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国内ミュージシャン
O | ポストハードコア / エモ / スクリーモONE OK ROCK
Nicheシンドローム (2010年)
解説
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1. Introduction, 2. Never Let This Go, 2. 完全感覚Dreamer, 2. 混雑コミュニケーション, 3. Yes I am, 4. Shake it down, 4. じぶんROCK, 5. Liar, 6. Wherever you are, 6. Riot!!!, 7. アダルトスーツ, 8. 未完成交響曲, 9. Nobody's Home
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. N男 ★★★ (2012-03-20 16:13:06)
2010年発表の4th Album。
現時点でワンオクの最高傑作。
スクリーモ度が急上昇し、音楽性の機転となった作品。
一曲目から方向性がこれまでと違う、確実に勝負に出たなと。
これが大成功、歌詞も英語が増えたのはある意味必然。
このサウンドには英語の方が断然マッチしてます。
サウンドの幅も広がり、曲も粒ぞろいに。
これまでの作品でみられた“後半のダレ”は前作あたりから払拭してきたが、今回は更に捨て曲がない。
オススメは②、③、④、⑧、⑬です。
90点。
→同意(0)
2. 名無し ★★★ (2013-03-08 10:12:49)
鬱屈し怒りを爆発させたかのようなワンオクの中で最も破壊力のある（っていってもそこまでテクニカルなことやってるわけじゃないけど）アルバム。
１曲目のNever Let This Goからキレキレです！
いきなりすさまじい爆音にやられますｗ
ただ、全体的にテンションの高さが後半まで続くのでバラード比率は少なめ。
まぁ個人的にバラードはあまり好きじゃないんだけど。
おそらくこの作品を最高傑作とする人も多いのではないかと思う。
とにかくかっこいい！！！
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