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国内ミュージシャン
り | カオティックハードコア / マスコア | ポストハードコア / エモ / スクリーモ凛として時雨
Inspiration is DEAD (2007年)
am3:45
解説
外部リンク
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 帰ってきた男 ★★ (2007-08-21 23:43:58)
少ない言葉と広大なスケールが陶酔感たっぷり。
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2. NK ★★★ (2008-04-13 12:59:49)
345の浮遊感のあるヴォーカルと、空間的なサウンドに包まれて逝く・・・。
そのまま気持ち良い音に浸っていると、いきなり轟音が入ってきてドラマティックに展開したりする。
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3. knkkwkk ★★★ (2020-07-25 21:24:52)
美しくも力強いメロディと歌詞であの世とこの世の境を浮遊しているような感覚にとらわれる。サビ?に入る前にギターがハーモニクス?ブラッシング?でシュコー、ピヤーとなるところはなんとなくサムライが抜刀したところを想像させる。あの部分はSmells like teen spiritのイントロでディストーションが入った瞬間やcreepのサビ前のブラッシングのガキャッっていう音を彷彿とさせる。個人的にはそれらに並ぶくらい最高の瞬間。比較的シンプルな曲で60~70年代のロックのバイブがあるなあと思ったらやっぱりひとクセある。急転直下に三拍子?に変わるところがあり、意表を突かれる。しかしそれも続かず、さっと引いていき次の展開へと進んでいく。TKが知人から急に曲調が変わることを指摘され、天候の時雨をバンド名につけたそうだが、まさに時雨のような展開。
時雨での345の歌をもっと聴いてみたい。
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