この曲を聴け! 

Word of Mouth / JACO PASTORIUS
粗茶ですが ★★ (2004-04-14 07:29:00)
81年発表。名盤。
メンバーはJaco Pastorius(Ba)、Herbie Hancock(Piano)、Wayne Shorter(Tenor sax)、Michael Brecker(Tenor sax)、Jack Dejohnette(Dr)、Toots Thielemans(Harmonica)、Bobby Thomas Jr.(Percussions)、Hubert Laws(Flute)ほか。
ジャコ・パストリアスといえばフレットレス・ベースを用い、ベースの歴史に大変革をもたらしたミュージシャンとして有名。
このアルバムでも彼のベース・テクニックの真髄がとくと味わえる。
1曲めcrisisからジャコが飛ばしているんだけど、この曲はジャコがベース・フレーズのみを各ミュージシャンに聞かせて別々にレコーディングさせたらしい。
つまり、編集して初めてどんな曲に仕上がったのかを各ミュージシャンは知ったということであり、そのせいか何とも摩訶不思議なジャミングの曲であるが、かなりかっこいい。
3曲めLiberty Cityなんかは聴けば誰もが「どっかで聴いたことあるな~」ってくらい有名な曲だと思う。
他にもTHE BEATLESのBlackbirdをカヴァーしたりしてます。でも、ジャコが別の曲にしてしまっている感じもする(笑)。
ベース弾く人は必須、それ以外の人もぜひ聴いてみていただきたい。

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