この曲を聴け!
ドゥーム最高!!
kamiko! (2023-11-13 04:41:18)
あら、懐かしいスレが立っているな。
そのような著書があるのか。資料としてちょっと買ってみようかな。
このテのニッチなジャンルも、隠れて楽しんでほくそ笑んでいた時代ではなくなったということだね。
ただ、最近は若干警戒しなければいけないジャンルにもなってきた。
政治家よりもグローバル企業の力が強くなり、それを操るシンクタンクが世の中を動かしていることが
ここ数年で露わになり、YouTube動画やネットでは、ディープステートとか秘密結社とかが騒がれる昨今ですが
シンクタンクに悪魔主義・シオニズム・共産主義を支持する層が多く、その思想がサブカルチャーに反映されることが
ものすごーく感じられるようになってきた。「目覚めた系」「ロスチャイルド系」の動画にもそろそろウンザリしてきたが
その奥にある思想的・宗教的原動力を絡めて語る情報は、僅かにあったが、ほとんど見られない。そのひとつが「悪魔崇拝」。
特にロック文化では、英国ルーツのロックから始まり、パンクロック、グラムロック、それは米国に広がりを見せ
気付けば米国ドープスモーカーサウンド、豪州のドゥームや寒冷地のブラックなど悪魔に特化したジャンルのムーブメントが生まれ
今では決して少数派ではなくなってきた。
そもそも殆どの日本人リスナーが歌詞を気にしないと思われ、言語的なメッセージで刷り込まれることはナイだろうから
音楽を楽しむことにおいては全くもって気にする必要はナイとは思うが、悪魔崇拝の悪習と思想がどんどん日本に上陸している現状に
危機感を持っている。いつの間にやらハロウィン文化が定着し、最近ではグローバル思想や法制度にまで、シンクタンクが考える
思想が大きく反映されており、そのルーツに悪魔崇拝と共産主義思想が存在することは、ほとんど言及されることがない。
医療用大麻の緩和やLGBT法は、必要とするごく少数の人にとっては良い法律ではあっても、別の側面をボクは感じざるを得ない。
シンクタンクが強い現代にあって、国やメディアが発する思想をそのまま受け入れて妄信していると、多数決で悪習が常識という世界になっていく。
健全なリスナーからは、またKamikoがヘンなコト言ってるよ・・・と思われるかも知れないけど・・・。
最近はその手のメタル作品は、バッシング覚悟で政治思想や哲学的な背景を小出しで書き込むようにしている。
ボクくらいの年齢層だと、別に今更サブカルチャーやメディアの刷り込みでアタマが狂ってしまっても寿命が近いんだからいいけども
子どもを持つ親御さんは、心に留めておかないといけないと思うんだよ。学校でLGBT教育始まっちゃうよ?
そういう思想を見分けるために、最低限の悪魔思想や共産主義哲学は知っておかないと。
ビートルズやピストルズが社会問題として論争が起きた時代、一体何が問題だったのか、今一度ボクたちが長年見せられてきた
ロック史を見直す時代がきたなぁ、と感じます。イスラム圏で偶像崇拝がタブーとされる理由やイラン政府が国策でヘヴィメタル禁止令を
発布している理由は何故なのか、とかね。
悪魔崇拝的な危険思想で今、特に知っておくべきは、両性具有(アンドロジニー)として悪魔が描かれることで、その悪習は日本に徐々に
拡がりつつあると感じているね。また、哲学者プラトンは『饗宴』で天照大神を両性具有の神として描いてたりする。
最近は社会情勢に絡めて神道に関する情報なんかも動画でアップされたりしてるが、反社西洋哲学との繋がりまではなかなか言及されていない。
ここらへんの思想が結構メタル音楽に多く刷り込まれているし、日本でオカマ芸能人が採用されやすかったり、LBGT法なんかの根底に
その思想があるんじゃないかと個人的に感じざるを得ないところがある。(断定はしません、決して差別しているのではありません)
少なくとも、アングラで底辺のダークサイド音楽を漁る上では、心酔しきってしまうのではなくて、そこらへんの思想を注意しつつ
隠れて楽しむのが正しい。その2冊の本買ってみようかな。そういう音楽への興味、というよりは、一般向けに出版されるこのテの書物に
どのバンドをチョイスしてて、思想の偏りや刷り込みの有無を見てみたい、という興味かな。
→同意