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今日の10曲
めたる慶昭 (2019-01-06 21:43:55)
⬆久し振りに便乗させてください。
という訳で忘れ去られるのが惜しいなあの私のバージョンです。
①Dangerous games by Alkatraz
ダニー ジョンソンがギターのサードアルバムのタイトルナンバー。ギターがテクニカルでなくてもグラハム ボネットのボーカルが良ければ良いじゃん、聴いてみて。
②Headhunter by Krokus
スイスから最初にワールドワイドに活動を始めたクロークスの代表曲。同名アルバムに収録。彼等一世一代の名曲です、聴いてみて。
③夕闇 by Ken Hensley
ヒープ在籍時の73年発表のファーストソロアルバム収録。コクのあるミディアムテンポのナンバー。ケンのボーカルは他のバンドならリードボーカルだよ、聴いみて。
④Star by Torme
フィリップ ルイスがガール解散後、LA ガンズ加入前に元ギランのバーニー トーメと組んだ唯一作に収録。この時代も良いから聴いてみて。
⑤Juniors eyes by Black Sabbath
オジー在籍時最後のアルバム「Never say die」収録の地味だけど格好良い曲、聴いてみて。
⑥Welcome to the Hollywood by Playing Mantis
ゲイリー バーデンが参加した唯一作「To the power of ten」に収録。バンドにマッチしていたと思うけどなあ、聴いてみて。
⑦I don't wanna lose by MSG
余り、評価が高くないマコーリーとの最初のアルバムですが、この曲は別格ですよ。この哀愁溢れる曲を聴いてみて。
⑧Start from the dark by Europe
再結成ヨーロッパの第1弾のアルバムタイトルナンバー。当時変わりすぎと叩かれていたけど、その後何枚もアルバムを重ねて改めて聴くとアーラ不思議、違和感無いじゃん、聴いてみて。
⑨Sea song by Rough Diamond
ヒープを首になったバイロンが元コラシアムのクレム クレムソンと結成したバンドの唯一作に収録の珠玉のバラード。バイロンの名唱を聴いてみて。
⑩Fale safe day by Rolly Gallagher
「Stage struck 」以降のロリーは語られる事が少ないですが、87年発表の「Defender」収録のこの曲の渋さを聴いてみて。

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