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ドラッグについて
めたる慶昭 (2017-09-13 23:16:29)
勿論、ドラッグをやる事は良くないです。
私は、煙草は吸いませんが酒は呑みます。
ただ、50年近くもロックを聴いていると、自分の好きなミュージシャンがオーバードラッグで亡くなったり、ドラッグを以前やっていたけど(現在進行形も居る?)生き永らえている人も何人も居ます。
例えば、マイケル シェンカーやオジー オズボーンなんかは、かなりやってた事があり、しかもやってた時期に今名作と評価されている曲或いはアルバムを作ったのも事実です。
ドラッグ絶対反対、やる奴は地獄に堕ちろと主張することは、即シェンカーやオジーの全否定につながり、私にはそんな主張は出来そうに有りません。
ミュージシャンに限らずアーティストと呼ばれる人達(画家、作家、詩人 etc)の作品を生み出すプロセスは我々凡人には計り知れないプレッシャーが有ると思います。
その、プレッシャーから逃げるためにドラッグに手を出すということは、良いことではありませんが、ただ死ぬなよと祈りたい気持ちです。
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