この曲を聴け! 

ヌーメタル
ひょうすべ (2003-12-03 09:12:00)
>GEORGEさん
やっぱりRIVERDOGSはないですか~。
地道に探すしか方法はないですね。東京近辺でよろしければ、私も探してみます。
また、RIVERDOGSはヴィヴィアン・キャンベルを迎え2003年に6曲レコーディングをしたそうです。
2004年か2005年には出る可能性があります。
さて、RIVERDOGSとは少々毛色が違いますが、RIVERDOGSのヴォーカル、ロブ・ラモスが全面参加をしている
プロジェクト、ROB LAMOTHE/CRAIG ERICKSONの「THE VOODOO BROTHERS」が発売になりました。
RIVERDOGSのような“じっくりジワジワ絞め殺し"系ではないのですが、なかなかのアルバムですよ。
話をNU-METALというかTHE CALLINGに戻しますが。
上記のさくまさんのNU-METALの定義ですと、THE CALLINGは当てはまらないことになります。しかしGEORGEさんが想像されている定義ですと“どんぴしゃ!!"です。
NU-METALに関しては、私もGEORGEさんと同じ定義を持ってます。理由は簡単でいちいちやっていたら、キリがないからです。
また話がそれますが、takutakuさんのおっしゃる通り、ジャンルの細分化はリスナーを限定します。この点はジャンル細分化のデメリットとなるのですが、メリットもそれなりにあると考えています。
それは
細分化されたジャンルは特定の固定ファンがつく → 一定のキャパがある為、レコード会社はそのジャンルのCDを配給し続けることができる。
といったメリットです。この日本という国でHM/HRが生き延び、現在でもたくさんのCDが国内盤として出ているのは、ジャンルの細分化のメリットだと思ってます。
また、音を言葉で表現する場合も、この細分化されたジャンルは便利です。
→同意