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温故知新 70年代の名盤10選
柴が2匹(会社から) (2006-04-13 00:43:00)
皆様、ご無沙汰しております。
久々の登場でございます。しかも、私のようなオヤジの為の話題を提供してくださった
ネタフりのアウトランダーズさん、ありがとう!
しかも、皆さん、古いロックについて大変詳しくて驚きを隠し切れません。
とくにプログレ関連や6,70年代ヘビィ・ロックバンドを拝見しましたところ、
相当な好き物(良い意味でです)かと、ワクワクしてしまいました。
私はHRのみ、且つ、メジャーのみ、更に英米のみ(しつこい?)を語らせていただきます。
英国(アイルランド含む)
「STRAIGHT SHOOTER」 BAD COMPANY
「NIGHT SHIFT」 FOGHAT
「FREE AT LAST」 FREE
「IN CONCERT(KING BISCUIT FLOWER HOUR PRESENTS)」 HUMBLE PIE
「ROUGH AND READY」 JEFF BECK
「HAIR OF DOG」 NAZARETH
「TWICE REMOVED FROM YESTERDAY」 ROBIN TROWER
「CALLING CARD」 RORY GALLAGHER
「QUO」 STATUS QUO
「NEXT」 THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND
米国(カナダ含む)
「'OT'N'SWEATY」 CACTUS
「SWEET EVIL」 DERRINGER
「SHOCK TREATMENT」 EDGAR WINTER GROUP
「AMERICAN WOMAN」 GUESS WHO
「GOOD SINGIN',GOOD PLAYIN'」 GRAND FUNK RAILROAD
「METAMORPHOSIS」 IRON BUTTERFLY
「STRAIGHT SHOOTER」 JAMES GANG
「MONTROSE」 MONTROSE
「AVALANCHE」 MOUNTAIN
「FANDANGO」 ZZTOP
当時は賛否両論だった作品も今聴くと、「いけるじゃない!」と、
個人的に関心するLPも入れてみました。
70年代HRは野崎さんの仰るとおり、初期はヘビィロックメインですが
中期になるとファンク色が強くなり、後期はPOPに向かっていく傾向にありました。
ヘビィ然とした初期が人気ですが中期以降も味があって良いですよ。
長々と駄文、失礼しました。

→同意