この曲を聴け! 

WHITESNAKE
レナリス ★★ (2005-03-11 12:36:00)
こんにちは。ほんとだ!ptolemy'89さんの書き込みが上にある!
「ケミストリー」の話ですか。
はい、本当にドッケンとリンチの仲の悪さは評判でしたね。でもサウンドとしてはクオリティの高いものを生み出していた2人。あれはなんか…ケミストリーというよりは「ドッケンマジック」みたいな感じだな。
「Blizzad of Ozz」は本当に「天使と悪魔の融合」という言葉がピッタリですね。ランディはどちらかというとムーディーでドラマチックだし、オジーは毒々しくておどろおどろしいし…。でもこの対称的なものから生まれる美しさが良かったわけで。「Bark At The Moon」で一番感じたのは、もちろんジェイクの音や作曲センスの素晴らしさもあるけれど、やっぱりオジーって…優れた才能を発掘するセンスにすごい長けてたんだなぁという事かな。そういう意味で、互いに「良きパートナーを持った」と言える。
「Riverdogs」のヴィヴィアン・キャンベルは良いですね。白蛇の頃より好きだ。
ブルージーなムードがいいのだ。FMと比較されたりしてたなあ。そう言えばFMの6枚目をこの間見たけど、良いのでしょうか?買うべきかどうか迷い中です。
あ…デイヴ、忘れてました(汗)いやあ、確かにすごいメンバーで。「よく集まりましたね」と思いました。終わり。(←終わりかいっ(*`○´*))…本当にこれでも初期からのVHファンなのでしょうかね。あ、でもファンじゃなくても「ジャンプ」や「パナマ」はやはりデイヴの方がいいと思う。あの歌詞とあの曲調にはデイヴの方が合ってると感じるので。サミーにはもっとシリアスな曲の方がハマる。
昨日はまた「スーパーロック84」見ておりました。何故かDVDを見てから「GAMBLER」が結構好きになりました。以前は特に好きでもなかったけれど…。こういう曲を若い頃にやっていて、年齢を重ねるに従って「SRIP~」みたいなのに移行したっていうのがすごい。でも「RESTLESS~」が初期に戻ったという声もあるようだが昨日「READY AN' WILLING」を見ていてやっぱり…「いやあ、RESTLESSは初期には戻ってませーん\_(・ω・`)」と感じました。表面上のシブみが一見似てるように見えるだけで…。

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