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紅い唾蓮の午後
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紅い唾蓮の午後
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解説 - 紅い唾蓮の午後
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 野崎 ★★★ (2005-10-25 19:57:33)

もう題名の通りの世界が、たゆたいながら目の前に浮かび上がってくる。
詩から、曲、構成全てにおいて完成されている。
夢うつつで沼に沈んでいくような気持ちよさ。必聴!




2. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2006-02-17 22:51:15)

どこかメルヘンチックな印象を受けるアレンジ。
決してダークメルヘンではないんですが、引き込まれて戻ってこれないような怖さも感じられる曲。もっとも、こんな世界に沈んでいったら二度と戻りたくなくなる事必至ですが。



発言

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