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解説 - SCHISM
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 野崎 ★★★ (2005-10-25 23:13:28)

最初の第一音で、他の音楽でも味わった事の無い何かを感じました。
壊れゆく少女の孤高。傑作。




2. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2005-10-29 18:10:54)

幽玄かつ官能的なイメージの曲。
語義が矛盾してるかもしれませんが、理性が利いてるのに狂ってしまっているような感覚を覚えます。雰囲気に身を任せてもいいけど、バックの音にどんな音色が使われているか細かく聴くのもなかなか楽しいかも。




3. panda (2005-11-08 19:38:00)

音と世界観すごいです。他のもすごいけどこれは特に。
秋田
'07 5/23




4. カズチン ★★★ (2006-06-18 00:17:27)

Aメロ、Bメロで濃霧の森を彷徨い、サビで光が差し掛かった
広い場所に出るけど出口では無くまた彷徨う、そんな感じのメロディ。
不思議だけど心地よいメロディ、素敵です。
詩の世界観もいいですね、音とうまくマッチしてる。




5. 名無し ★★★ (2011-12-13 20:52:19)

'壁を這う異形'とは恋人(と思わしき相手?)それとも自分自身なのでしょうか。愛する人を加虐することも或いは純粋さ故なのか…。アリカ様はそれを醜くも美しい'魂'だ、と仰っているような気がいたしました。
冒頭のヴァイオリンは刃物の鋭さを連想させました。物語と曲が同じ色になっていて、とってもどきどきしました。


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