この曲を聴け!
T
|
ドラマティック
|
ブリテン
|
メロディック
|
叙情/哀愁
|
正統派
TONY MARTIN
Back Where I Belong
(1992年)
JERUSALEM
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
JERUSALEM
モバイル向きページ
Tweet
解説
- JERUSALEM
→解説を
作成・修正
外部リンク
"JERUSALEM" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
Tony Martin - Jerusalem (Black Sabbath cover) [Audio] - YouTube
(自動リンク生成)
→適切な動画に修正/新規追加/削除
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
ムッチー
★★★
(2010-03-29 03:43:14)
BLACK SABBATH時代の名曲をセルフカヴァー、といってもいいでしょう、
なんせニール・マレイにジェフ・ニコルズもいるんですから。
ギターが抑えられキーボードが主体になるなど、結構アレンジされてます。
より哀愁が増してますね。この冷やかなキーボード、いいな~。
トニーも少し暖かめに、伸びやかで抒情的に歌ってます。
アコギソロもトニー自ら弾いてて,エキゾティックでフラメンコティックな雰囲気を醸し出してますね。
しかしドラムは違和感あり。なんか軽くて堅い音だし、オカズを詰め込みすぎてる感じが。
オシャレなアレンジが施されていて、とってもナイスなヴァージョンです!
オリジナルとはまた別の魅力があって、これも最高にいいですね!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
失恋船長
★★★
(2014-03-24 21:36:08)
若干浮いているような気もしますが
上手くアルバムの中にねじ込んでいます
堂に入った歌声に酔いしれます
彼はLIVEがダメだった
スタジオでは良い仕事をしたのにねぇ
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache