この曲を聴け!
夏をあきらめて
MyPage

夏をあきらめて
モバイル向きページ 
解説 - 夏をあきらめて
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2005-05-06 22:03:10)

確か研ナオコさんに提供された楽曲。
国民的名曲のTSUNAMIにも引けを取らない美メロを持ったバラードで、しっとりと聴けるんですが、何故か周りには知ってる人は少ない…親の世代はみんな知ってるのになぁ。感想を書くにあたって調べてみると、発表されたのが自分の生まれる前でびっくり。まぁしょうがないのかな…




2. 中曽根栄作 ★★★ (2005-09-13 21:50:55)

やべーすげー沁みる。
波 平 がへべれけ 磯野家の週末
ひと りで 酒を飲み タマに絡んでる
By 嘉門達夫




3. 上野田吾作 ★★★ (2005-12-30 21:40:13)

夏はあきらめません(笑)



4. 190 ★★ (2006-01-15 09:45:37)

「研ナオコ」のイメージの方が強いです。
なかなか雰囲気の良い曲だぞ!




5. べっちょこ ★★★ (2006-09-08 16:01:58)

強い哀愁を感じます。



6. トランジスタ・ボーイズ (2006-11-04 10:14:37)

正直、研ナオコの方がいいと思うけど悪くはないですね。



7. MK-OVERDRIVE ★★★ (2024-10-13 02:40:12)

結果的に提供された形ですが、7月21日発表のアルバム収録曲を研ナオコが聴きカバーを熱望、夏の終わりも終わり9月5日にシングル発売となりヒット、レコ大まで取ってしまった名曲かつ迷曲。歌詞の意味が難解若しくは多様に解釈できると言われます。端的に言えば海に行ったけど雨が降って残念というだけの話ですが、それだけで終わらないですね。例えばこの二人は夏が終わったら別れるのか、男は別れたくないが女は-研ナオコの歌唱のように-淡々としています。ヤル気満々でいた分だけ焦燥感だけが残り、目の前の荒涼とした風景に見える晩夏の幻…皆さんお好きなように想像を膨らませてください。


発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示