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E.L.O.
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Twilight
/ Time
(MK-OVERDRIVE)
Mr. Blue Sky
/ Out of the Blue
(ANBICION 11)
Out of the Blue
(ANBICION 11)
Turn to Stone
/ Out of the Blue
(ANBICION 11)
Steppin' Out
/ Out of the Blue
(ANBICION 11)
The Whale
/ Out of the Blue
(ANBICION 11)
Jungle
/ Out of the Blue
(ANBICION 11)
Twilight
/ Time
(ANBICION 11)
It's over
/ Out of the Blue
(ANBICION 11)
Across the Border
/ Out of the Blue
(ANBICION 11)
Night in the City
/ Out of the Blue
(ANBICION 11)
Calling America
/ Balance of Power
(Taigaa001)
So Serious
/ Balance of Power
(Taigaa001)
Twilight
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Mr. Blue Sky
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(イーヴォー)
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(イーヴォー)
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Twilight
/ Time
→YouTubeで試聴
81年秋リリース、日本では翌年セリカXXのTVCMに使われてお馴染みだが(電車男とやらは知らん!)、意外にも英米チャートは30位台止まり。売れた売れないはさて置き、今でも耳にする機会が多いと言うことは名曲なのだな。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2014-10-09 08:23:33)
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Mr. Blue Sky
/ Out of the Blue
→YouTubeで試聴
前半はとことん軽快で陽気で、3分後あたりからシリアスさと壮大さが増していき、その斬新な展開の切れ味に脱帽。
ANBICION 11
★★★
(2014-02-19 19:48:04)
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Out of the Blue
幼稚と一蹴されても、こういうジャケはいまだにワクワクしてしまう。7年前に買ったアルバムだが円盤組立キットなんて変な付録がついている。
自分もE.L.O.は3枚しか持っていないけど(他はTIME, DISCOVERY)本作が一番気に入っている。前半聴き終わって「良い曲ばかり」と満足していると、本番はこれからと言わんばかりに後半も充実しているところが堪らない。宇宙的と言ってもシンセピコピコみたいな音ではないので、古く感じないところも◎。
ANBICION 11
★★★
(2014-02-19 13:19:08)
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Turn to Stone
/ Out of the Blue
→YouTubeで試聴
超名盤の最初を飾るナンバー。少し気怠い感じのA,Bメロや、急にテンションを高める早口になるパートが印象的。2周目から自然に壮大さが増すようなアレンジも◎。
ANBICION 11
★★
(2014-02-05 18:18:30)
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Steppin' Out
/ Out of the Blue
→YouTubeで試聴
メロディアスで壮大なバラード。爽やかなだけでなく、どんよりした空気も漂うところがいかにも英国という感じ。
ANBICION 11
★★★
(2014-02-05 00:09:27)
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The Whale
/ Out of the Blue
→YouTubeで試聴
シンセとストリングスのメロディがファンタジックで美しいインスト。
曲名は好きになれないが。
ANBICION 11
★★
(2014-02-03 23:28:09)
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Jungle
/ Out of the Blue
→YouTubeで試聴
ジャングルに迷い込んだ様子を歌った、陽気でにぎやかな曲。スペイシーなムードは皆無でアルバム中では結構異色な感じ。
ANBICION 11
★★
(2014-02-02 18:11:17)
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Twilight
/ Time
→YouTubeで試聴
ELOで最初に聴いた曲で、ドラムの音圧が高いせいか、メロハー的な感触。アルバムも一応持っているが、これ以外殆ど覚えていない。
ANBICION 11
★★
(2014-02-02 01:10:53)
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It's over
/ Out of the Blue
→YouTubeで試聴
淡く儚げなムードが漂うナンバー。吸い込まれるような間奏のストリングスとピアノが特に美しい。
ANBICION 11
★★
(2014-02-02 01:03:05)
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Across the Border
/ Out of the Blue
→YouTubeで試聴
颯爽と駆け巡るようなムードがgoodな、力強いナンバー。
エンディングの盛り上げ方は見事。
ANBICION 11
★★
(2014-02-01 02:46:08)
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Night in the City
/ Out of the Blue
→YouTubeで試聴
極上の甘いメロディが詰め込まれた、どこかコミカルなポップソング。
歌だけでなく、凝りまくったバックに集中して聴くのも楽しい。
ANBICION 11
★★★
(2014-02-01 02:38:46)
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Calling America
/ Balance of Power
→YouTubeで試聴
これぞ、ELOというべき、珠玉の曲。DISCOVERY, OUT OF THE BLUEあたりのELOが好きな人ならオススメ。
Taigaa001
★★★
(2014-01-01 15:39:30)
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So Serious
/ Balance of Power
→YouTubeで試聴
セカンド・シングルだがヒットしなかった。良くも悪くもジェフ・リンらしいキャッチーな曲。
Taigaa001
★
(2014-01-01 15:35:40)
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Twilight
/ Time
→YouTubeで試聴
電車男でおなじみの曲。
スペーシーでなんか楽しくなってくる曲調がいいですな。
こ~いち
★★
(2013-09-18 23:08:50)
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Mr. Blue Sky
/ Out of the Blue
→YouTubeで試聴
とっても明るい曲。
ピアノの音がいいね。
イーヴォー
★★★
(2012-08-17 00:58:32)
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So Serious
/ Balance of Power
→YouTubeで試聴
短い曲だけどメロディアスでキャッチーなとこが良い。
イーヴォー
★★★
(2012-08-16 14:35:52)
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Twilight
/ Time
→YouTubeで試聴
こんな現代的な曲がE.L.O.だとは最初知りませんでした。
そのくらい古臭さを感じさせない名曲です。
ヤング兄弟
★★★
(2012-08-13 19:13:34)
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Mr. Blue Sky
/ Out of the Blue
→YouTubeで試聴
ポップで軽やかなメロディとドラマティックな
曲展開に心浮き立つE.L.O.屈指の名曲。
“雨に歌えば”じゃありませんが、
雨の日に聴いたら傘片手に踊り出したくなりますよ。
いや本気で。
火薬バカ一代
★★★
(2012-01-14 01:02:23)
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Out of the Blue
E.L.O.のアルバムは数枚しか持っていないのですが、その中にあって手の伸びる頻度が高いのが、この'77年発表の7thアルバム。
レコードだと2枚組仕様で収録時間70分オーバーの大作アルバムですが、天才メロディ・メイカー、ジェフ・リンが生み出す「BEATLES以上にBEATLESらしい」とも評されたキャッチーで甘やかな叙情メロディを、エレガントなストリングス、スペーシーなKey、優美なボーカル・ハーモニーを導入した壮麗なアレンジで包み込んで聴かせてくれるスケールの大きなポップ・ロック・サウンドは、あまりの心地良さに時が経つのも忘れてしまいます。
ヘヴィ・メタリックな音像を求める向きには刺激が少な過ぎて聴けたもんじゃないかもしれませんが、本編後半には“雨の日のコンチェルト”と題されたプログレ・ハード・タッチのコンセプト・セクション(⑩~⑬)も組み込まれており、STYXやKANSAS、BOSTONなんかがイケル口の人なら必ずや本作も愛聴盤になり得る筈。
取り分け、軽快なイントロを耳にしただけで雨傘片手に踊り出したくなる躍動感に溢れた“Mr. BLUE SKY”は、ポップでキュート、それでいてドラマティックと、彼らの魅力の真髄が堪能できる名曲ですよ!
予約だけで400万枚に到達したというエピソードからも全盛期のE.L.O.の勢いが感じられる、彼らの入門編にも丁度良い1枚じゃないでしょうか?
火薬バカ一代
★★★
(2012-01-14 00:52:01)
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Turn to Stone
/ Out of the Blue
→YouTubeで試聴
ストリングスが効果的に使われている。
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいね。
o
★★★
(2009-04-07 15:06:50)
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