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ゆびきり
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解説 - ゆびきり
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2004-12-10 12:57:52)

蜉蝣にあるまじき(笑)正統派V系ポップ。本人達曰く、「ポカリスエットのCMに使って欲しい」とか(笑)
でもこういう曲があるから他の発狂系も際立つのかもしれませんね。サビの無理矢理っぽい言葉の詰め方も味があって好き。




2. Z400FX ★★ (2004-12-13 18:59:25)

びっくりしました。こんなのありかよ!って。
でも不思議と違和感が無いから怨めない。




3. rhymeflow ★★ (2005-03-26 11:27:20)

蜉蝣を初めて知った時は衝撃でした。漢字のバンド名・曲名、ケバいメイク、全く新しい曲調。
この曲はポップでメロディアスで良いです。
V系の良さは、ポップもメタルもパンクもヴィジュアルという様式美として昇華してる所ですね。



4. ★★★ (2005-06-21 22:54:26)

蜉蝣で一番らしくない曲だけど、一番好きな曲です。
変わってゆく季節が答えを教えてくれた



5. 佑帆 ★★ (2005-08-26 18:22:03)

サビで急に曲調がかわります。こう、疾走な感じです。というか「笑いながら笑いながら泣きながら」のとこで泣きそうになりました。淋しいですよね。ゆびきりさえできないんですよ・・



6. UJ-K ★★★ (2006-07-12 19:51:16)

歌詞の無理矢理詰め込んだ感が逆に合ってる。
「こんなのって昔の映画か歌謡曲のようで少し素敵かしら」って歌詞がなんか好き



7. 愛華 ★★ (2009-12-22 01:17:52)

このバンドの曲で最初に聴いたのがアイドル狂いなので・・・正直どうなんだろうと疑問でした。
でも最終的に色々聴いた感じ私の理想に近いバンドでした。
汚いものから綺麗なもの、悲しい事、それらは全てあることです。
単に美化されたものには共感出来ない。
あんな事もあるけど、こんな事もあるんだよっていう風に感じています。
そこが蜉蝣の良さの一つではないかしら。
しかしこの曲はホントなんだか悲しい。
メロはかなりいい感じです。



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