この曲を聴け!
THE EYES OF HORROR (1999年)
MyPage

THE EYES OF HORROR
モバイル向きページ 
解説 - THE EYES OF HORROR
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Kamiko ★★ (2003-09-29 22:38:00)

5曲入りミニアルバム。
これがなかなか曲が練られており、特にギターのリフには光るトコロが多いのであるッス。




2. せーら ★★ (2004-01-12 01:18:00)

先の予測出来ない複雑な構成。変則的なリフ、リズム。狂気性。そしてテクニック。
ミニアルバムでも相変わらずPOSSESSEDは凄いのでありました(笑)




3. ローランDEATH ★★ (2004-05-29 01:47:00)

やや音がチープだが、まさに、彼等が多くのデス/ブラック・メタル勢に絶大なるインスピレーションを与えたということが伺える作品だ!



4. noiseism ★★ (2005-08-03 01:31:00)

個人的に彼らのようなバンドは、こういったEPのほうが遥かに聴きやすい。
かなりテクニカルになった。更に、音の端々にセンスの良さが伺える。
ギターソロも非常に美しいし、これはEPだからって見逃してはいけない。
ちなみにプロデュースはあのJoe Satriani。




5. イヌスケ ★★ (2005-11-13 15:05:00)

1987年の5曲入りミニ。
再結成前の最後の作品。
プロデュースは二人のギタリストの師匠、ジョー・サトリアーニ。
そのせいか前2作に比べかなりギターがフィーチャーされています。
音質もクリアになって聴きやすく、プロデュース面では一番成功した作品。
本作リリース後にバンドは解散。
CDは2nd『BEYOND THE GATES』とのカップリング。




6. 火薬バカ一代 ★★ (2006-07-28 23:09:00)

良好と言えないまでも音質が向上。Dsのモタリも然程気にならなくなった(慣れたか?/笑)'87年発表のミニ・アルバム。
元々リフのアイデアに優れたバンドでしたが、ここでは更に楽曲そのものが練り上げられ、ただ勢い任せで疾走するのではなく、
その突進力を効果的にコントロールすべく、メリハリ/緩急/ダイナミズムが持ち込まれた曲展開は、
2nd「BEYOND THE GATES」から着実な前進の感じられる内容に仕上がっている。このまま行けば、次のフル・アルバムでは
とんでもない傑作をモノにしそうだったが、これを最後にバンドは敢え無く解散・・・無念。(閑話休題)
本作で特筆すべきはツインGの縦横無尽の活躍っぷりで、前作でも、かなり耳惹かれるメロディアスなフレーズを弾いて
「おおぅ」と唸らされたが、今回は更なるパワーUPを果たして、もはや「華麗」とでも形容すべきレベルに到達。
中でも、テクニカルな2本のギターがスリリングに絡み合いながら疾走する②“MY BELIEF"は、
このミニ・アルバムのハイライト・チューンでなかろうか。
個人的には、ややキレに欠けるモタリ気味のVoに引っ掛かりを覚えなくもないのだけれど(実はDsよりも気になる)、
これは良し悪しではなく、単なる好みの問題なので大した事ではない。




7. BLAZING BLAST ★★ (2006-11-27 19:28:00)

イヌスケさんの言うように、プロデューサーのジョー・サトリアーニの影響か、よりギターが前面に出ているような気がします。
ラリーとマイクの、時にスピーディーに、時にテクニカルに楽曲を駆け巡るギタープレイが聴き所。
タイトル曲が彼等の成長を物語る。



8. MasK ★★ (2013-04-28 08:15:31)

テンション高いまんまダレずに聞ける名5曲
そのせいか当時の修学旅行移動時はウォークマンでこればかり聴いてたのを思い出した


発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示