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90年代
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D
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アメリカ
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アメリカンロック
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ポップ/キャッチー
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メロディック
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正統派
DAMN YANKEES
最近の発言
Where You Goin' Now
/ Don't Tread
(失恋船長)
Come Again
/ Damn Yankees
(失恋船長)
Damn Yankees
(名無し)
High Enough
/ Damn Yankees
(ひできⅡ)
Damn Yankees
(1573)
Damn Yankees
(名無し)
Damn Yankees
(80年代)
Don't Tread
(MK-OVERDRIVE)
Bonestripper
/ Don't Tread
(MK-OVERDRIVE)
Uprising
/ Don't Tread
(MK-OVERDRIVE)
Double Coyote
/ Don't Tread
(MK-OVERDRIVE)
This Side of Hell
/ Don't Tread
(MK-OVERDRIVE)
Someone to Believe
/ Don't Tread
(MK-OVERDRIVE)
Firefly
/ Don't Tread
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Where You Goin' Now
/ Don't Tread
→YouTubeで試聴
これも質が高い
良くできたメジャーロックである
唄えるメンバーがいるからハーモニーも強い
易々と感動を運んできますね
ジメジメとした梅雨を吹っ飛ばしてもらいましょう
失恋船長
★★★
(2021-05-28 13:19:19)
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Come Again
/ Damn Yankees
→YouTubeで試聴
泣かせるねぇ
本当にどのチャンネルを捻ると泣けるか知っとるよ
質の高いメジャーロック
この力量とセンスを持ち合わせる凄腕集団
素人も玄人も楽しませる最高のバンドだった
失恋船長
★★★
(2021-05-28 13:10:43)
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Damn Yankees
昔某ジーンズのcmで使われていて即気に入り曲名と歌い手を知り即ゲット
以降年がら年中聴いてたわ
名無し
★★★
(2019-07-25 11:20:33)
High Enough
/ Damn Yankees
→YouTubeで試聴
ショウ/ブレイズでやってるアコースティック・ヴァージョンのセルフカヴァー(?)は、更に輪をかけて素晴らしい!!
ひできⅡ
★★★
(2018-07-21 22:52:13)
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Damn Yankees
ナイトレンジャーの1stに勝るとも劣らぬ、家宝モノの超名盤。
捨て曲なんか一曲も無いし、一曲目からラストまで一曲たりともとばす気にもならない。
全てのロック愛好家は万難を配して聴くべし!(って今更私如きが言う事でもないでしょうが…)
ちなみにこれから購入を考えてる方は、絶対にリマスター盤を買いましょう!
音圧が増し音質もクリアになっております。
しかもオリジナルには収録されていない「Bonestripper」というボーナストラック付き!
1573
★★★
(2017-06-07 11:50:19)
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Damn Yankees
ナイトレンジャーのファンで、ジャック追いでダムヤンキースを聴き、ドッケンのファンで、ジョージ・リンチ追いでリンチモブを聴いてましたが…あきらかにダムヤンキースのほうが勝ってました。
名無し
★★★
(2016-11-12 11:24:51)
Damn Yankees
エアロスミスやヴァンヘイレンみたいにアメリカンハードロックのど真ん中を行くバンドは最高ですが、このダムヤンキースはまさにソレ。れっきとしたアメリカンハードロックであって、よりポップでキャッチー coming of ageやhigh enoughそしてタイトルナンバー....何でもやるハードロックバンドである
80年代
★★
(2016-03-25 14:13:59)
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Don't Tread
1stは挨拶代わりで本作こそが本番というところだろう。路線は相変わらずの正統アメリカンロックながらも、よりハードロックらしいと言うかロック色が濃くなったと言うか。だから一般洋楽ファンにはアピールしなかったのかも。DYというロゴも出来てライブ映像もリリースされ、プロモーションは十分だった筈なのに、リアルタイムでは殆ど聞こえてこなかった。人気が同じスーパーバンドであるMR. BIGの方へ行ってしまったのかな? そんな訳で本作は隠れ名盤。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2015-10-10 08:17:41)
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Bonestripper
/ Don't Tread
→YouTubeで試聴
弾きまくり引き延ばしてパタッと終わるエンディングから察するに、ボートラではなく元々から収録するつもりだったのだろう。良くも悪くもバンドにとって真のラストテューンだ。
MK-OVERDRIVE
★★
(2015-10-09 08:00:45)
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Uprising
/ Don't Tread
→YouTubeで試聴
野人TEDが本領を発揮するこのワイルドなR&Rは本作のハイライトでもある。オールタイム選曲が嬉しい同年発表のライヴVのタイトルとなった。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2015-10-08 08:16:04)
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Double Coyote
/ Don't Tread
→YouTubeで試聴
コヨーテと言えばSouth Dakota州そしてインディアン。気分は西部の大平原、これまた曲展開が多彩なR&Rだ。
MK-OVERDRIVE
★★
(2015-10-07 08:04:44)
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This Side of Hell
/ Don't Tread
→YouTubeで試聴
健全なアメリカンハードロッカーが、ちょっとだけメタルの真似事してみました? それはないな、ベテラン達だから似合わないことも計算済みだろう。
MK-OVERDRIVE
★★
(2015-10-06 09:02:47)
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Someone to Believe
/ Don't Tread
→YouTubeで試聴
Come Againにエスニック調若しくはTEXASフレーバーが掛かった印象のパワーバラード。TOMMYとTEDの絡みが名曲を生んだ。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2015-10-05 08:05:38)
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Firefly
/ Don't Tread
→YouTubeで試聴
PiledriverパートⅡという感じの疾走サザンハードロック、今回もTEDにお似合いと思ったらVo.はJACK。NIGHT RANGERでこういうの演りたかったのに…という鬱憤が爆発?
MK-OVERDRIVE
★★★
(2015-10-04 08:30:19)
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