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N
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イタリア
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ポップ/キャッチー
|
産業ロック
|
叙情/哀愁
NIGHT PLEASURE HOTEL
PORTRAITS
(2024年)
1.
Niko
(0)
2.
Just This Once
(3)
3.
We Say Goodbye
(0)
4.
Walking Through the Horizon
(3)
5.
You and I
(0)
6.
Sweet Melodies of Rain
(0)
7.
Shivers
(0)
8.
What I Feel
(0)
9.
Julia
(0)
10.
Suddenly
(0)
11.
For You
(0)
12.
Quella Sera (Bonus Track)
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Just This Once
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Walking Through the Horizon
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
火薬バカ一代
★★★
(2024-09-16 23:51:11)
イタリアはロマーニャ地方出身で、現WHITESNAKEのミケーレ・ルッピのソロ・バンド等にも参加していたというアレックス・マリ(Vo)を中心に結成されたメロディアスHRトリオNIGHT PLEASURE HOTELが、そのミケーレを始め、BROCK PROJECTやWHEELS OF FIRE、DANGER ZONEといった同郷のメロハー・バンド/プロジェクトのメンバーを多数ゲストに招いてレコーディングを行い、'24年に発表した1stアルバム。
バンド名がNIGHT PLEASURE HOTELなので、何となく真夏の夜のプールサイドが似合いそうなメロウでスムースなリゾート系AORサウンドでも演っているのかと思っていましたが、さに非ず。重厚に本編の幕開けを告げるOPナンバー①から音作りはしっかりロックのエッジが効いていますし、何より全編を彩る(イタリアらしい)濃いめの憂愁を発散するメロディが、ほんわか流れていくAOR勢のそれとは一線を画する強烈な存在感をもって、こちらの琴線をガンガンかき鳴らしてくれますよ。
アレックスの力強い歌声と分厚いハーモニーを纏いアップテンポに駆け抜けていく②、タメとエモーションと泣きのGを効かせて感動的に盛り上がる④、一転明るく弾むハードポップ⑤(日本語verもボーナストラックとして収録されていて、そちらもカルロス・トシキ&オメガトライブみたいで微笑ましい)、ピアノのイントロだけで一気に惹き込まれる哀愁のバラード⑧を始め、全編捨て曲の見当たらない見事なクオリティを提示。これがデビュー作ってんだから、末恐ろしいやら先々が楽しみやら。
日本盤は数量限定リリースらしいので、入手困難になる前に是非一度お試しを。
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