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TOUSSAINT L'OVERTURE
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TOUSSAINT L'OVERTURE
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解説 - TOUSSAINT L'OVERTURE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Boogie ★★★ (2003-10-03 00:14:12)

ラテン・ブルーズで、しかも疾走タイプ。
サンタナのギターもパーカッションも、グループ全体が圧倒的なグルーヴを発散しながら高みに登りつめていく様は何百回聴いても鳥肌が。
このアルバムでデビューを果たしたニール・ショーンはこの曲の最後の方でワウをかませた強烈なトーンで割り込んできて、これまたとんでもなくカッコよい。




2. 猿葱 ★★★ (2004-09-16 20:58:43)

もう、最高!!!
歌が入っているが、ほぼインストに近い感じがするくらい、
メロディが、プレイが、そして全てが素晴らしいのだ!
「祭典」という邦題以上に感じられる、
記念すべき宴の音楽が此処にある☆☆☆




3. アツモリソウ ★★★ (2013-07-07 11:39:50)

鼻血がでそうなほど最高!!
すべての楽器がこれ以上ないぐらいに完璧に相まっています!!
歌も少し入っていますが、演奏がすごすぎて印象が薄いです(笑)
↑ワウをかませている部分ってニール・ショーンだったんですね!てっきりカルロスが弾いているのかと思いましたが、あの部分はたしかに強烈ですね!


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