この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
90年代
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X
|
ポップ/キャッチー
|
日本
X.Y.Z→A
X.Y.Z.→ALIVE
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Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★★
(2023-02-13 19:33:01)
アルバムIV リリース後に行われたライブを収録した2枚組、インストナンバーだが新曲も放り込み、おもてないしの精神も忘れていない。
個人的にも彼らのベストはこの時期だろう、二井原実先輩もラウドネスの活動が忙しくなり、こちらの比重が軽くなっていった。それだけに今作の出来映えは見事としか言い様がなく、ライブバンドとして叩き上げの活動をした、キャリアのあるベテラン軍団。その阿吽の呼吸から繰り出されるパフォーマンスを見事パッケージしている。
ある意味、ベストな選曲も手伝い入門編にもってこいの一枚と言えるでしょうね。ライブでも安定した歌声を聴かせた二井原実先輩、今なおラウドネスの曲を歌いこなせる、彼のプロ意識には頭が下がりますね。
このバンドのライブは10本以上みたが、いつも二井原実先輩は裏切らなかった。橘高も画になるギタリストであり、狭い会場に収まらない存在感を感じた、腕利きのベーシスト和佐田の存在感、バンドを牽引する末吉のドラム、どれもが必要なピースとして光り輝いています。とはいえ今作には最大の問題点があります、それは二井原実先輩のMCをカットしたこと、このステージはみていないが、彼はいつもおもしろいMCでオーディエンスを楽しませてくれました。
水を飲みマイクでうがいの音を拾わせる芸も定番だろう。ワタクシがみたライブでは、常連の女性ファンから、またやっているとツッコまれたりしていました。ラウドネスではやらして貰えないファニーなMCタイム。あれ絶対バズるはずなんだけどなぁ。
どこかで紹介した方が良いですよ。二井原実先輩のMC集はリリースするべきである。
2000年の前半、このバンドにはお世話になりました。WINGS以降は求心力も失われつつも、解散していないのは素晴らしいアイデアです。この暖簾をしまわないで欲しい。あぁ後、ラウドネスのカヴァーも欲しかったなぁ、アコギを片手に歌うSO LONELYやIN MY DREAMSは本当に感動的でした。
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