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PAINTING THE BLUE EYES
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Recent 50 Comments
1.
ピュアメタラー
★
(2009-03-06 21:23:06)
力強いバラード。Voの絶唱を堪能できます。
メロディに力がある。
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2. 名無し
(2015-01-31 16:42:09)
どうしてもアメリカヒットチャート意識しまくりのパワーバラードにしか聞こえない。
45年近くロック聴いていても、そう思うのは駄目ですか?
メタルけいしょう娘のパソコンから
3. 名無し
★★★
(2015-09-13 09:45:10)
爽快すぎる!
4.
めたる慶昭
★★
(2020-03-15 22:34:17)
04年発表の2ndアルバム。
メンバーは1stと同じですが、個々の実力がUPして、メロディーの煽情力というか充実振りが著しいですね。
正にメロディックメタルの王道ど真中って感じですよ。
曲作りは、2人のギタリストですが、今回はウィルの曲が多く、トミーの曲は10曲中2曲に止まっています。
でも、8曲目のトミー作の「Diamonds of mankind」が本作のハイライトチューンなので、実力は互角ですな。
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5.
めたる慶昭
★★
(2020-03-15 22:40:02)
アルバムオープニングかつタイトルナンバー。
疾走する前にミドルテンポで入っておいて、ボーカルが入る前にテンポアップするという仕掛けも格好良く決まっており、ヘイキ ポイヒアのボーカルは実に堂々としていて、こちらの気持ちを昂らせてくれます!
トミー サーテナンとウィル ウォールニアスのツインリードも良く練られており、掴みはバッチリ👌でしょ!
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6.
めたる慶昭
★★
(2020-03-15 22:45:05)
セミアコギのイントロから入るバラードナンバー。
ボーカルの実力が有るので安心して曲に入り込めますね。
初期Europeなんかバラードだと苦笑したくなるのも有りましたが。(でも好きなんですが何か?)
ウィルの作品ですが、良い曲書くなあ。
終盤でのヘイキの低音から高音への上昇が凄い!
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7.
めたる慶昭
★★★
(2020-03-15 22:49:07)
8曲目にしてこのアルバムのハイライトナンバーじゃないでしょうか。
特にサビのキーボードのフレーズとボーカルメロディーは大興奮必至ですせ!
キーボードとギターのダブルソロもcoolに決めてるしね。
ヘドバンしたくなってくるよ。
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8.
めたる慶昭
★★
(2020-03-15 22:53:28)
少しテンポ遅めですが、スピードに頼らず、メロディーをしっかり書いているのが彼等の強みですよね。
そのメロディーをキチンと歌い上げるヘイキ居てこそでしょうが。
だから、ボーカリストに実力の有るバンドは良いねと思うわけですよ!
ヘイキは今どうしているんだろ?
また、彼の声を聴きたいものです。
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9.
めたる慶昭
★★
(2020-03-21 21:54:12)
アルバムオープニングナンバー。(アナログ日本盤)
前々作の再録だそうですが、そっちは持ってないので、このバージョンしか知りません。
ミディアムテンポで決してキャッチーで掴みに行くタイプの曲ではありませんが、喉の手術をして、絶好調になったボーカルを聴かせたいカヴァーディルにしてみれば、これが正解って事ですか?異論無し!
エモーション、ハイトーン共にエンジン全開だね!
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10.
めたる慶昭
★★★
(2020-03-21 21:59:31)
出だしのアオアオアオーからエナジー全開って感じで、エインズレイ ダンバーの重たいドラミングが、格好良さを増幅させている疾走系ナンバー。
掴み的にはこっちがオープニングじゃない?って気もするけどA1も名曲だから文句はつけません。
ジョン サイクスのリフも攻撃的で良いんじゃないの。
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11.
めたる慶昭
★★★
(2020-03-21 22:06:34)
Zepの「 Black dog」とクリソツな部分が有るのは間違いないですが、それが何か?と黙殺出来る素晴らしい名曲です!
ギターリフも良いですが、展開部のカヴァーディルのボーカルなんか、涙チョチョギレもんじゃあーりませんか!
白蛇入魂の1曲と言っておきましょう!
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12.
めたる慶昭
★★
(2020-03-21 22:13:30)
「 Bad boys」と同タイプの疾走系ナンバー。
こちらの方がちょっと落ちるけど、ジョンのリフだけ捉えれば、こっちの方が好みかな?
ボーカルメロディーで負けた感じだけど僅差だし、アオアオアオーが有るか無いかが決め手?(笑)
ニール マーレイって有名な割に少なくとも本作では印象に残るベースラインってこの曲も含めて思い浮かばないな。
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13.
めたる慶昭
★★
(2020-03-21 22:21:58)
アルバムラストナンバー。
「Is this love」が甘過ぎて、「Here I go again」にさほど心を打たれぬ私にとってバラード系ではこの曲げ一番ジーンと来ます。
出だしのカヴァーディルのディープなボイスからして絶品でしょう!
ラブソングという括りでは「Is this love」と変わり無いのに何でこっちはこんなに良く感じるんだろう?
まあ、私の琴線に触れてきたのは、こっちのメロディーって事で。
アウトロも余韻を残していく感じで良いね👍!
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評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
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