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Recent 50 Comments
1.
めたる慶昭
★★
(2022-03-25 18:43:46)
左肩には80年と有りますが、表示を見る限りでは82年発表の様です。
4つ並ぶカクテルグラス(中味はピンクの液体)に何かが当たって中味が飛び散っているジャケットからしてお し ゃ れ。
以前買った89年の最終作ではポールヤングともう1人のデュオになっていましたが、本作では7人の大編成でサウンドもゴージャスですが、音がキチンと整理されているので聴き易いですよ。
余談ですが、86年作には(未聴)には、現Uriah Heepのキーボードのフィルランゾンが参加していた様子。
ファンサイトでTaaさんがつい最近指摘されてました。
探すぞ!
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2.
めたる慶昭
★★
(2022-03-25 18:48:18)
アルバムオープニングナンバー。
ゆったりとしたリズムの曲。
軽くポップな曲調ですが、明るさというよりはナイトライフ(裏ジャケのバーで寛ぐメンバー達)のバックで流れていそうな感じですね。
でも毒気とかは薄くてアーバンな雰囲気です。
本来苦手な部類のサウンドのはずなのに、彼等にかかると魅力的なのが不 思 議。
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