アルバムラストナンバー。
リズムセクションがゆっくりと演奏して始まるちょっと変わった雰囲気の曲。
キーボードも入れたりして少しサウンドに変化付けてるし、なんかセサミストリート辺りで流れても良さそうな気がするね。
後半テンポアップしてからが格好良かった。

めたる慶昭 ★★ (2022-03-12 22:26:16)

ギターとドラムスが跳ねるようにイントロで演奏され、パワーポップらしい曲が登場です。
親しみやすいメロディーはすぐ覚えられそうですが、意外とシンガロングにピッタリなパートが無いなあ。

めたる慶昭 ★ (2022-03-12 22:22:56)

こちらはパワーよりポップが勝ってる感じの曲ですね。
ブライアンメリルのボーカルがハイトーンではファルセットで甘々に迫り、キャンディポップなんて言葉も久しぶりに頭の中をよぎりました。
内容的には失恋ソングなんだろうけどね。

めたる慶昭 ★★ (2022-03-12 22:20:30)

パワーポップというより懐かしめのロケンロールサウンドで決めた曲ですな。
曲名にツイストって言葉が入っているのもそこら辺意識しているんじゃないかな。
もう少しアップテンポの方がもっと突き抜けた感が出る様な気もしますがね。

めたる慶昭 ★ (2022-03-12 22:17:24)

アルバムオープニングナンバー。
パワーポップのお手本みたいな明るく能天気で爽やかなサウンド。
こんなのばっかりだと飽きちゃうけど偶に聴くと良いんだよね。
ギターソロも有るけど短くあっさりとテクニカルな所は皆無でただ景気づけに入れましたって感じでちゃんと効果を上げていますよ。

めたる慶昭 ★★ (2022-03-12 22:14:27)

00年に1stと2ndが日本で同時発売されましたが、その2ndアルバムの方が本作です。
典型的な明るいアメリカのパワーポップバンドって感じで偶には良いね。

めたる慶昭 ★ (2022-03-12 22:11:03)