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SUPERNOVA PLASMAJETS
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解説 - SUPERNOVA PLASMAJETS
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 名無し ★★★ (2016-04-15 21:19:06)

今度の彼らはかなり変化している。
サバスのギターリフ、タルのフルート、ジェファーソン エアプレインの女ヴォーカルな組み合わせがBlood Ceremonyの基本線だが、今回は曲によって60年代サイケ(サーフサウンドでなくなったビーチボーイズ)っぽさや、初期ピンク フロイド(「原子心母」辺り)っぽさや、果てはバブルガムっぽさまで出してきたりして、本当に昔のサウンドに精通しており、かつ引き出しの多いバンドだなあと感心しました。
しかも、とっちらかった感は無し!!
こんなに素晴らしく、リー ドリアンも推しているのに日本盤発売しないのは何故じゃあ?って新宿レコードのママに嘆いたら、「今のレコード会社の人達って、洋楽は何歌ってるか解らないから興味無いっすなんて言ってる奴らが多いのよねえ」って言ってましたっけ、あーあ。



2. めたる慶昭 ★★★ (2021-04-09 17:39:29)

16年発表の4thアルバム。
彼等特有のシケシケ感は残しながらもサイケ調、カントリー調とサウンドに幅が出てきており、彼等なりにバラエティに富んだアルバムに仕上がっています。
ギターなんか曲によってはヘヴィさを抑えているけど、アリアのボーカル、フルート、ハモンドオルガンは相変わらずシケシケサウンドを形作り、バンドのアイデンティティを保っております。
Burrn!のリー ドリアンのコラムで確か5枚目のアルバム作ろうとしたらコロナ禍で作業が進まないって書いてあった様な気がします。
新作待ち遠しいですが、この充実した4thを聴いて我慢しますか。



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