この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
O
OUTLOUD
LOVE CATASTROPHE
(2011年)
1.
We Came to Rock
(0)
2.
Falling Rain
(3)
3.
Live Again
(0)
4.
Waiting for Your Love
(3)
5.
The Night That Never Ends
(3)
6.
Someday
(0)
7.
Underground
(0)
8.
Isolation Game
(0)
9.
Clean Hands
(0)
10.
Love Catastrophe
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
LOVE CATASTROPHE
モバイル向きページ
Tweet
解説
- LOVE CATASTROPHE
→解説を
作成・修正
外部リンク
"LOVE CATASTROPHE" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
LOVE CATASTROPHEに登録されている10曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
We Came to Rock
, 2.
Falling Rain
, 3.
Live Again
, 4.
Waiting for Your Love
, 5.
The Night That Never Ends
, 6.
Someday
, 7.
Underground
, 8.
Isolation Game
, 9.
Clean Hands
, 10.
Love Catastrophe
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
火薬バカ一代
★★★
(2017-05-16 23:17:34)
FIREWINDのKey奏者として、また多くのHR/HMバンド作品へのゲスト参加や、ソロ・アーティストとしての活動等で知られるギリシャ人ミュージシャン、ボブ・カティオニスが、自らの教え子でもあったギタリスト、トニー・キャッシュの才能を世に知らしめるべく立ち上げたバンドの2ndアルバム(’11年)。
一足先に‘14年発表の3rd『LET’S GET SERIOUS』を購入し、そこに託されていたメロディックHRサウンドのクオリティの高さに感激(でも実はトニー・キャッシュ脱退済みという)。慌てて遡って本作も聴いてみたわけですが、OPナンバー①はまあまあレベル。「あれ?期待した程じゃないかも?」と早合点しそうになりましたが、2曲目以降は哀愁とキャッチネスが絶妙にブレンドされたメロディックHRチューンが連続。特に、ツインGがハモりながら奏でるメロディの哀愁っぷりがPRAYING MANTISを彷彿とさせる②、エネルギッシュな疾走ナンバー③、メロディアスに歌うGとコーラスが印象的な④、そして重厚なKeyリフとテクニカルなリードGをフィーチュアした本編のハイライト・ナンバー⑤へと雪崩れ込んでいく、アルバム前半の隙のない流れは全く以てお見事。
ここまでの流れが圧巻過ぎるせいで、バラード⑥以降はやや「一休み感」も漂うものの、アルバム表題曲⑩にて溌剌と締め括られるアルバム後半戦だって決して退屈なわけではなく、その水準は並のバンドを大きく凌駕しています。
『LET’S~』を気に入った方なら本作も押さえておくことをお薦めしますし、逆にこっちを気に入ったならば次作も押さえておいて損なし。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache