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解説 - EN VIND AV SORG
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ロージー ★★ (2003-06-12 18:22:54)

彼らの分岐点的作品である5th「PANZERFAUST」のオープニングナンバー。
タイトル・歌詞がノルウェー語なんで、何だかよく分かりませんが彼らの楽曲の中では最高にかっこいいです。
この5thはあまり好きではありませんが、この曲ははずせません。
正に“ノルウェイジャン・プリミティヴ・ブラック・メタル"です。
※ここにあまり書き込みが少ないってことは、(彼らを)聴いている人間が少ないってことですね。ん～残念っす!

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2. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2005-07-08 17:45:53)

タイトルの意味は「悲しみの風」。
これは凄いです。前作の名曲「Transilvanian Hunger」並の荘厳な泣きリフを備えた超名曲ですが、ヴォーカルがパワーアップしてる分こっちの方が上かも…途中で出てくるダークなリフもかっこいいし、心からお勧めの一曲。

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3. Make A Shine...Believe Yourself ★ (2009-03-13 18:50:22)

これを聴いたとき、『おっ、前作の路線を継承するのか!』と思いました。
なかなかの冷気。これぞEARLY DARKTHRONE!
展開も設けてあるから、飽きない。
でも、実は前作と路線が若干違うんですけどね。

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4. エガラー ★ (2010-07-09 21:08:01)

ブラックメタルバンドの中でも悪名が高いといわれた。DARKTHRONEの5THアルバムのオープニングナンバーで、音質が悪くしかも極悪的なサウンドとヴォーカルが耳に響き渡り、冷酷非情且つ冷えきった暗黒世界を連想させるので、矢張り常人には聴くに照られないだろう。しかしそれがブラックメタルの真髄だ。ちなみにブラックメタルは音楽ではなく、世界観で楽しむものであることは忘れてはならない。これぞ悪魔の世界観!


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