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1.
めたる慶昭
★★★
(2020-12-19 17:43:39)
アナログB面全部を占めますが、実際は「Leavin' trunk」「Half bleed」「Just to cry」「Sinnin' for you」の4曲のメドレーとなっています。
尚、「Half bleed」はインストナンバーですね。
MCの冗談を観客がバカ笑いしたりする所まで収録されているのが面白いな。
1曲目は軽く肩慣らしな感じで流して、どこからが2曲目か曖昧ですが、フルートがイアン アンダーソン張りにフィーチャーされる辺りはもうそうなのかな?
リン ドブソンがサックスと兼任してますが、この人も唸りながら吹いているぞ!(笑)
その後、ミラーのギターソロが有ったりブラス陣も大活躍しながら曲は進み3曲目に突入。
この曲のボーカルメロディは秀逸!
哀愁が有ってミラーの声も好きだなあ。
途中静かになってハリー ベケットのトランペットだけの部分が出てきますがこれも良いねえ。
この曲の後半にキーフの本格的なドラムソロが出てきますが、私にとってはリー カースレイク、バリーモア バローと並ぶ3大ドラムソロと呼んでおります。
ドラムソロが終わると最後の曲に突入しますが、この入り方が殺人的に格好良い!
もうライブも終わり近く、最後の熱演わ繰り広げるわけですな。
昨日聴いたOpethは長い曲は退屈だったけど、こちらの格好良さはどうよ。
同じ尺でも半分以下にしか感じられず、あっという間に過ぎていくじゃないですか。
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