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STRYPER
EVEN THE DEVIL BELIEVES
(2020年)
1.
Blood From Above
(0)
2.
Make Love Great Again
(0)
3.
Let Him In
(0)
4.
Do Unto Others
(0)
5.
Even the Devil Believes
(0)
6.
How to Fly
(0)
7.
Divider
(0)
8.
This I Pray
(0)
9.
Invitation Only
(0)
10.
For God & Rock ’n’ Roll
(0)
11.
Middle Finger Messiah
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, 6.
How to Fly
, 7.
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, 7.
This I Pray
, 8.
Invitation Only
, 9.
For God & Rock ’n’ Roll
, 10.
Middle Finger Messiah
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
kamiko!
★★
(2020-10-25 23:03:51)
米国産クリスチャンHM2020年作
再結成後はずっとスルーしてたが、ちょっとゲットしてみた。一時期トレードマークの工事現場カラーが緑になりスイカになったこともあるが
結成時から黄色と黒のストライプをトレードマークとしているビジュアルは唯一無二の個性。目が痛くダサいが、神々しさを上乗せしてカッコいい。
STRYPERのサウンドは毒気が少なく前向きな感じがイイ。ジャケの中を見るとメンバー写真では黄色と黒のシマシマカラーのマスクを着用しているが
新型コロナウイルス対策をきちんとしようというメッセージなのかね。また、若くして事故で亡くなった女性の写真とメッセージを載せている。
直訳すると「あなたは地球上の天使だった。そして今、その天使は天国へ逝った。我らはあなたを忘れない、また会おう」という感じか。
クリスチャンバンド作品はウチには僅かにあり、どれも大抵、そういう全人類愛的な思想が仄かに感じられる。このバンドも然りだ。
普段は逆さ十字気味な音楽ばかり聴いているが、無宗教なボクは宗教は音楽のエッセンスとして受け止めており、このバンドの優しい感じはイイね。
サウンドの方は、すごーくオーソドックスで、80年代定番メタルそのまんまの楽曲を円熟させた感じだ。奇をてらった展開は皆無でノスタルジーすら感じる。
目新しい要素は無いが、エッジの効いたギターの音が年季を感じさせる。このバンドの売りであるコーラスワークもしっかり聴かせてくれる。
ただ、そのコーラスワークをもっと大々的に披露して欲しかったと思う。昔の聖歌を思わせる美しい響きは、若干影を潜めていると感じる。
まあ、老舗バンドの好盤だ。あまり深く考えずにBGMとしてライトに楽しみたい。
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2.
失恋船長
★★★
(2022-09-10 18:54:41)
再結成後はコンスタントにアルバムをリリースするベテランバンド。アルバムの中にバラードを3曲は盛り込み、ヒットチャートに送り出すという手法をいち早く取り込みシーンの中で成功を収めたメタルバブル期、その流れの中で彼らも音楽的な変遷を迫られたのだが、こうして時代が経ち、このバンドの音楽性にもはや揺るぎはない。もっと言えば、古典を好む岩盤層がシーンには存在しており、その忠誠心の高さというのか、経済的にも安定した年齢層を持つバンドは、無理に時代にすり寄る必要がなくなったというのが大きい。
ファットな音像とヘヴィグルーブもそこそこに、メロディをないがしろにしないアレンジ、そのバンドの真骨頂とも言えるメロディを大切にしたスタンスにブレはなく、単なる懐古主義では終わらないフレッシュな感性を持ち込むことで自分たちが築き上げた金看板を守り抜いている。少しでもモダンさがあるのはダメだという頑固一徹なマニアには勧められないが、切れ味鋭いツインギター、衰え知らずの美声、手に取るように分かりやすいクッキリとしたメロディラインを主張するバンドサウンドに揺らぎはありません。
盤石なる現代的ストライパーサウンドの凄み、オジサンが無理している感じが出ていないのが凄い。テクノロジー恩恵に頼り切らないのも素晴らしい。現役感の強いアルバムでしたね。
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