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瓶づめの胎児
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瓶づめの胎児
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解説 - 瓶づめの胎児
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 粗茶ですが ★★ (2004-10-27 19:05:13)

不気味なタイトルとは裏腹に、さらりと歌うヴォーカルが印象的。
しかし、そのパフォーマンスがある意味で不気味さを助長させているかもしれない。
人を喰ったようなイントロの打楽器(楽器名、何だっけ・・・)やギターのカッティングとフレーズにより、昭和初期のうさんくさ~い暗黒部分の雰囲気がよく表現されているように思う。
なんかツボです。




2. Usher-to-the-ETHER ★★ (2005-02-21 18:39:49)

イントロのリフといい全体的な雰囲気といい、「地獄の子守歌」収録の「黒髪」によく似ている感じのする曲。哀愁では「黒髪」、不気味さではこっちの方が上だと思います。
♪高く反響(こだま)する 魔訶般若波羅蜜多心経~



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