この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
G
|
デスメタル
|
ドゥームメタル
|
西アジア(中東)
GRIEVING AGE
MERELY THE FLESHLESS WE AND THE AWED OBSEQUY
(2013年)
1-1.
Merely the Ululating Scurrilous Warblers Shalt Interminably Bray!!
(0)
1-2.
O, Elegiac Purulent Purtenance, o Sepulchral Longevous Billows…
(0)
1-3.
Till the Forlorn Opprobrious Malady Thrives Amongst the Stridulous Indigents We!
(0)
2-1.
At the Licentious Abortionist’s Abattoir, Thine Disinherited Gravid Worms Adjure Excruciatingly
(0)
2-2.
I’m the Dilacerated Sewed Flesh! I’m the Sculpturesque Doomed Soliloquy!
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
MERELY THE FLESHLESS WE AND THE AWED OBSEQUY
モバイル向きページ
Tweet
解説
- MERELY THE FLESHLESS WE AND THE AWED OBSEQUY
→解説を
作成・修正
外部リンク
"MERELY THE FLESHLESS WE AND THE AWED OBSEQUY" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
MERELY THE FLESHLESS WE AND THE AWED OBSEQUYに登録されている1曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
O, Elegiac Purulent Purtenance, o Sepulchral Longevous Billows…
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
kamiko!
★★★
(2020-05-22 02:42:23)
サウジアラビア産デスドゥーム2013年作
サウジアラビアは中東でもあまり自由な表現が許されない、国内の情報があまり報道されない閉鎖的なイメージをボクは持っているが
知る限りメタルサウンドをやっているバンドは2つある。(もうひとつはAl-Namroodというブラックメタル、未所持)
メタル発展途上なのかと思いきや、このバンドのサウンドはそこらへんのドゥームバンドを凌ぐほどのインパクトを誇る。
5曲入りだが、CD2枚組で90分を超えるという苦行、慟哭のようなデスヴォイスとイーヴルなギターが支配するデス・ドゥーム地獄だ!
英語の歌詞っぽいので、どんな歌詞なのかと翻訳してみるも、どうも単純に英語ではないのか、うまく翻訳できず、某サイト情報を
翻訳したところ、「ネガティヴで神経衰弱なところがあり、普通の人にはお勧めしません」という最高の誉め言葉が。そういう歌詞なんだろう。
また、一生懸命翻訳して判ったが、どうやらEsotericのメンバーが制作に携わっているようだ。ナルホド、本格的なサウンドな筈である。
老人の顔を多数の手が掻き毟ろうとしているようなジャケではよく世界観が判らなかったが、ジャケのインナーを開いてみると
幽霊船のようなイラスト、水に沈んでいるような死体っぽいイラスト、などが紺色を基調としたモノクロで描かれている。
適度な音圧のデスメタル寄りのギターの音だが、倍音を多く響かせ、コードを弾いた時の緊張・不穏さが半端ナイ。それがまた延々繰り返される。
このサウンドはドープスモーカー向けサウンドとは趣きは異なるが、楽しみ方はSleepのJerusalemに非常に近いモノを感じる。
延々と繰り返される苦行に、ひたすら没頭し陶酔する、上級者向けの長編デスドゥームサウンドだ!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache