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風にきえないで ("True" Mix)
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風にきえないで ("True" Mix)
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解説 - 風にきえないで ("True" Mix)

1996年7月8日、Ki/oon Sony Recordsよりリリースされた4th Single。
作詞:hyde / 作曲:tetsu / 編曲:L'Arc〜en〜Ciel & Masahide Sakuma
4thシングル。この曲で初めてのオリコンTOP5入りを果たした。仮タイトルは「バレンタインの憂鬱」。
hydeが詞を書いていて、初めて「虹」という言葉を意識したと言われる曲。作曲はtetsuyaがバレンタインに嫌な思い出があり、それがきっかけでこの曲が出来たと語っている。このシングルで初めてのオリコンTOP5入りを果たした。
この曲のPVではhydeは眼鏡をかけており、当時の流行の最先端を意識したものだと思われる。また、PV中のkenのギターやtetsuyaのベースが頻繁に変わっている。
シングル版との違いは、イントロが削除されたことやミックス変更、一部ギターのリテイク、使用ベースの変更など。「15th L'Anniversary LIVE」人気投票26位。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ramune* ★★★ (2004-03-16 01:01:46)

爽やかな感じがしながら、切なさもあるのでとてもいいと思います♪
サビの部分はもちろん、他の部分も素敵です。



2. N男 ★★★ (2004-12-29 19:48:14)

アルバムはこっからtetsuのターンです。
初期屈指の名曲でアルバムで一番好きです。
ライブであまりやらないのが痛いけど。




3. POOYAN ★★★ (2005-06-08 22:25:53)

テツの疾走曲系で唯一これはいい!青空が広がっているのに、何故か物悲しいような雰囲気を持った曲。



4. SHINTOKU ★★★ (2005-06-13 05:27:07)

ラルクで一番好きな曲です。終盤の「もういいよ」のところが最高!



5. 上野田吾作 ★★★ (2005-09-25 14:02:32)

PVが好き



6. ノッチ ★★★ (2005-11-21 11:26:29)

ラルクの中で一番好きな曲。
アルバムだとアレンジがちょっと違う。



7. 10倍太陽拳 ★★★ (2006-03-11 04:30:59)

このシングルが出た年(1996年)はラルクはシングルを3枚出したんだが、
みんな作曲者が違う(風に消えないで:テツ フラワー:ハイド ライズアンドトゥルース:ケン)
しかしそれぞれの個性が出てどれもいい曲(カップリングも良い曲)である。
ラルクって思うんだけど天才の集まりかもな。パクリ疑惑あるけど。
しかもこういう場合音楽の方向性が違うからという理由で解散になりやすいのだが(ルナシーが良い例)
解散してないところがまた凄い。活動休止はあるけどね。




8. おのりん ★★★ (2006-09-01 23:47:42)

爽やか。ドライブしながら聴いてます。



9. Black Diamond ★★★ (2006-09-13 15:01:44)

爽快で初期の曲は素晴らしいってのを感じさせてくれます。



10. KIDS ★★★ (2008-11-15 11:42:21)

爽やかなんだけどどこか切なさもある。sakura時代のtetsu曲では一番好き。



11. MASANAO ★★★ (2009-03-01 21:58:28)

ラルクの中でも飛び抜けていいと思うんですけどね…
初期とは言わず、ラルクの代表作といっても過言ではありません。



12. しんぺい ★★ (2009-07-30 00:16:17)

爽快な曲ですね。
ドライブしながら聞くととても良いです!



13. めあ ★★ (2011-05-02 05:41:12)

tetsu作曲のポップナンバー。
でもこの疾走感は嫌いじゃないですよ。




14. iced ★★★ (2013-10-29 22:58:39)

ラルクの中で一番好き!!

この一聴爽やかなのに、悲しい詩。天才じゃなきゃ作れないです。
またhydeの歌い方が心にかなり響きます・・・。



発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
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