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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. めたる慶昭 ★★ (2019-09-07 17:33:14)

イギリス🇬🇧のゴシックロック(メタル要素は希薄)バンドのファーストで92年発表。
ボーカルがポール キングでギターがポール ヤングなんてふざけたステージネイムですが、やってる音はひたすら暗くて、聴いたことないけどザ ミッションやシスターズ オブ マーシーなんかもこんな感じなんでしょうか?
1曲1曲の出来も良く、これ1枚で消えてしまったのが勿体無い良いバンドだったと思いますよ。




2. めたる慶昭 ★★★ (2019-09-07 17:38:18)

アルバムオープニングナンバー。
不穏なSEからドラが鳴り、如何にも俺達ゃゴシックバンドだぜな雰囲気から曲が始まります。
低音で歌われるポール キングのボーカルメロディが秀逸で、ゴシックサウンドの醍醐味ってこれだよねって思わせます。
まずは掴みはこれでバッチリ👌OKなはずなのに売れなかったようですな。




3. めたる慶昭 ★★ (2020-01-18 10:10:50)

所謂ゴシック系のイギリス🇬🇧のバンドです。
日本では「An eye for the main chance」のみ発売されました。
ゴシックと言ってもゴシックメタルではなく耽美性の高いシスターズ オブ マーシー(聴いたことないくせによく比較対象として出すなと我ながら呆れますが)に近いですかね。
バウハウスとかも似ているかも?
とにかく、そのスタイリッシュなサウンドは聴く価値有りですよ!



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