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THE NEPENTHES
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解説 - THE NEPENTHES

作詞:hyde / 作曲:ken / 編曲:L'Arc〜en〜Ciel & Hajime Okano
サビで女性のコーラスが入る激しいロックチューンである。Aメロの4分の3拍子から4分の4拍子に変わる。タイトルは英語で食虫植物のウツボカズラのことである。テレビではミュージックステーションでも披露された。この曲では、tetsuyaがベースを終始スラップで演奏している。また、ギターソロではトーキング・モジュレーターが使用されている。yukihiroはラルクの楽曲の中でドラムが難しい曲としてこの曲を挙げたことがある。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2005-12-20 23:02:22)

ラルクの曲の中ではかなりギターがヘヴィな曲。
ジャジャッ、ジャジャッ、ジャジャッーっていうメインリフ(こんなんで分かるかなぁ…?)、分かりやすい上に非常にかっこいいです。サビも妖艶な女性コーラスが入ってきて、歌詞と共にエロティックだけど生命の脈動を感じるような力強さもあってとても良い感じ。




2. ラスカル ★★ (2006-07-07 01:43:53)

変拍子をうまく活用したリフが緊張感を出していて、なかなかかっこいい曲だと思います!!



3. N男 ★★★ (2010-02-14 17:27:26)

このサイトを見る限り、ラルクで最も過小評価されている曲。
開始0:00のtetsuのベースからラルクらしからぬヘヴィネス。
全パートやりたい放題なのに、ここまでかっこよくて整合感があるのが凄い。




4. 名無し ★★★ (2012-08-19 17:29:26)

リフがとにかくめちゃめちゃ癖になる。


たまらん。


アルバム曲で一番好き。


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