この曲を聴け!
通常経路がありません
TAKE IT SLOW (OUT IN THE COUNTRY)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
TAKE IT SLOW (OUT IN THE COUNTRY)
モバイル向きページ
Tweet
解説
- TAKE IT SLOW (OUT IN THE COUNTRY)
→解説を
作成・修正
外部リンク
"TAKE IT SLOW (OUT IN THE COUNTRY)" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
Lighthouse - Take It Slow - YouTube
(自動リンク生成)
→適切な動画に修正/新規追加/削除
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
めたる慶昭
★★
(2020-08-24 18:01:31)
カナダの🇨🇦ブラスロックバンドであの1970年大阪万博でコンサートを行なったそうですから、シカゴ、ブラッド スウェット & ティアーズにチェイスと同世代ですか。
70年は小学校6年生で万博には行きましたが、流石にまだロックは聴き始めていたものの、ただラジオのポップスベスト10を聴いてドーナツシングル盤を買い出した頃で、シカゴとチェイスは買ったけど彼等は長い事スルーしてきました。
けれど1〜2年前にアナログアルバムを新宿で見かけて買ってみてビックリ‼️
爽やかなサウンドが途轍も無く素晴らしいじゃありませんか!
集めようかなという意欲が湧きつつ有ります。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
めたる慶昭
★★★
(2021-07-31 22:00:20)
71年の作品の様です。
「Can you feel it」で彼等を知ったわけですが、それより2年前の前々作に当る様です。
基本ブラスにストリングスも居る大所帯バンドなのですが、アップテンポの曲ではストリングスは目立たないもののスローな曲では俄然存在感を出して、曲毎のアレンジを工夫しているなあと感心してしまいます。
勿論ロックバンドの要ギターもアップテンポの曲では大活躍して、粘っこいフレーズを繰り出しますが、ハードロック系の音にはならず、爽やかポップロック系に留まっています。
それが良い味になっていて好きなんですよね。
このアルバムも買って正解でした!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
めたる慶昭
★★
(2021-07-31 22:04:28)
アルバムオープニングナンバー。
開放的な曲です。
ブラス陣の演奏がチェイスとかキーフハートレイバンドの様な激しくテクニカルという感じでなく、爽やかなポップチューンに厚みを持たせるという感じで実にスカッとするんですね。
まずはなっとくの幕開けでしょう。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache