この曲を聴け!
DESMOND CHILD AND ROUGE (1979年)
MyPage

DESMOND CHILD AND ROUGE
モバイル向きページ 
解説 - DESMOND CHILD AND ROUGE
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 失恋船長 (2019-07-25 13:28:52)

数々のヒット曲を手掛けた事で有名な作曲家、デスモンド・チャイルド。彼のキャリアを知る上では外せないのがこのグループ。ミリアム・ヴァイル、マリア・ヴィダル、ダイアナ・グラッセリの女性3人と自身がヴォーカルを務めるグループなのですが、80年代のロックサウンドの寄稿を想像して聴くと肩透かしを喰らうでしょうね。リリース時期も踏まえ、ここで聴けるのはダンサンブルなポップロックやディスコサウンド、よほど守備範囲の広いマニアでないと手が出ない代物でしょう。

曲によっては女性達がリードヴォーカルを務めるヴォーカルグループだから当然と言えば当然なのだが、このアルバム実は国内盤も出ており、当時、日本でも巻き起こった空前のディスコブームに便乗してのリリースだと思うのだが、どうやら一曲、売れた曲があるらしい。どれが売れたのかは詳細を全く知らないので割愛するが、当時のディスコシーンを知る人なら懐かしいと思う曲らしい。

まぁデスモンドと言えば、郷ひろみもアチチ アチィと歌っていたリッキー・マーティンの曲も手掛けていたもんなぁ・



発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示