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80年代
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P
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アメリカ
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スラッシュメタル
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デスメタル
POSSESSED
REVELATIONS OF OBLIVION
(2019年)
1.
Chant of Oblivion
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No More Room in Hell
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Dominion
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1. 名無し
★★★
(2019-06-24 08:40:23)
最高だからつべこべ言わず聴いてほしい
2.
kamiko!
★★★
(2020-04-23 17:08:54)
再結成で蘇るバンドこそ多いが、再結成モノで最も衝撃を受けたのはコレだ!
デスメタルにドップリとハマった中学3年生~高校時代には、既にこのバンドは短命で解散寸前
Death、Obituary、Morbid Angel、Pestilence、Entombedあたりがジワジワと台頭し始める時代に
デスメタルのルーツを追い求めて80年代前半から活躍するバンドを漁り始めた頃に出会ったのがPosessedだ。
クレカも無く通販という技も体得していない若造だった自分は、僅かなバイト代を持って1時間半かけて街中へ出かけ
唯一デスメタルを売っているタワーレコードで探すしか手段を持っていなかったが、そうやってCDを探すことがライフスタイルになった頃
やっとの思いで見つけたのが、Beyond the Gateだった。
アルバムの完成度は微妙ではあったが、ハイテクなギターと微妙にモタるドラムのギャップが個性的なサウンドで
当時台頭し始めたバンド群に比べて、録音状態もやや劣るといった感じだった。
しかし、サタニックな世界観に魅力があり、次の作品は絶対に欲しい!というアツい思いを持っていた、が・・
結局作品は発表されず、Possessedは過去のバンドとして殆ど忘れた存在になってしまった。
デスメタル黎明期に青春を過ごした世代としては、この33年越しの再結成&新作発表は、有り得ない衝撃的な事件だ。
当時のメンバーはヴォーカル以外総替わりしているのが残念、特にあの個性的で過小評価されていたドラマーがいなくなってる。
しかし、当時Possessedを少しでもかじった人は、是非このサウンドを聴いてほしい。
Possessedのハイテクギター&構築的な楽曲、Possessed節とも言える独特なリフなど、当時のテイストを残しつつ
全体のクオリティーを一気に上げて登場してきた。
サタニックさを思わせるギターの小技やモタるドラムは残念ながら一新されているが
自分世代のデスメタラーには、これほど痛快な作品は滅多に出会えない。
なんでもヴォーカルは爆発事故かなにかで半身不随になってて、ライブでは車椅子に座って歌っていた。当然
ベースは新たにベーシストが加入している。
大怪我を乗り越えて、よくぞPossessedの新作を発表してくれた。
コレを聴くと、当時のデスメタルシーンと青春時代が蘇り、妙な懐かしさと共に元気が出てくるんだよ。
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