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Knockin' on Heaven's Door / Pat Garrett and Billy the Kid (MK-OVERDRIVE)
If Not for You / New Morning (MK-OVERDRIVE)
Mr. Tambourine Man / Bringing It All Back Home (MK-OVERDRIVE)
Subterranean Homesick Blues / Bringing It All Back Home (YOUSUCK)
Subterranean Homesick Blues / Bringing It All Back Home (YOUSUCK)
Blowin’ in the Wind / The Freewheelin' Bob Dylan (YOUSUCK)
The Times They Are a‐Changin’ / The Times They Are A-Changin' (MK-OVERDRIVE)
Girl From the North Country / Nashville Skyline (黄金屑)
It's Alright, Ma (I'm Only Bleeding) / Bringing It All Back Home (黄金屑)
Love Minus Zero/No Limit / Bringing It All Back Home (黄金屑)
Subterranean Homesick Blues / Bringing It All Back Home (名無し)
Like a Rolling Stone / Highway 61 Revisited (MK-OVERDRIVE)
My Back Pages / Another Side of Bob Dylan (たろさく2)
Like a Rolling Stone / Highway 61 Revisited (名無し)
Like a Rolling Stone / Highway 61 Revisited (Zepp神奈川)
Like a Rolling Stone / Highway 61 Revisited (2代目メタル小僧ーX)
Like a Rolling Stone / Highway 61 Revisited (sebazuu)
Blowin’ in the Wind / The Freewheelin' Bob Dylan (パックスロマーナ)
Like a Rolling Stone / Highway 61 Revisited (パックスロマーナ)
Love Minus Zero/No Limit / Bringing It All Back Home (シャルル)


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BOB DYLAN - 最近の発言
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Knockin' on Heaven's Door / Pat Garrett and Billy the Kid
西部開拓時代を背景とした1973年の映画サントラに提供の後シングルカットされ全米12位まで上がるヒットとなった"天国への扉"です。2年後ERIC CLAPTONがカバーした他、やはり当サイトの常連諸兄にはGUNS N' ROSESによるカバーが馴染み深いでしょう。内容はまさにその時のことを歌ってますから好みが分かれるのは当然、しかし何もかも諦め切って坦々と最期を迎える曲だという印象です。ここはまだ入口でありその遥か先にあるのは輪廻転生…といきたいものですね。ベトナム戦争が終結に向かっていた当時の状況を象徴しているとも言われます。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2024-04-10 02:25:12)


If Not for You / New Morning
1970年10月リリースの11th"新しい夜明け"より唯一の、しかし実に22thとなるシングルです。当時の妻SARAに捧げたラブソングであり、予てからBEATLESと親交のあったディランがGEORGE HARRISONとのセッションを通じて作り上げた曲です。更にOLIVIA NEWTON JOHNのメジャーデビュー曲となったことも有名ですね。ジョージ、オリビアのバージョンも併せて聴き比べればハッピー度も3倍というもんですよ。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2024-04-10 01:50:04)


Mr. Tambourine Man / Bringing It All Back Home
今の小学生はタンバリンではなくタンブリンと教わるんですね。つまり[bə]をブと読むらしいから、英語のアクセントやrとlの違いはさておきカタカナだけ見ればtumblin'と紛らわしい事態に。そんな発音の問題は文科省に任せまして、BYRDSバージョンのそれもエスティマのCMソングって印象が強い人が多いのは至極当然のこと。元々4番まであるこの曲を2番だけ切り取って超ポップにアレンジし大ヒットしたのがBYRDSであるのに対して、DYLANのオリジナルはヒットどころかシングルにすらなっておらずアルバム収録曲に過ぎませんので。しかし両者とも1965年1月レコーディング、同年3月から4月リリースですから同レーベル同士何かしらの示し合わせがあったかも知れません。さてディランの"フルバージョン"を聴いてこそこの曲の全貌が理解できるかと思ったらさにあらず、聴き手によって色々自由に解釈できる象徴性をもつ抽象的な歌詞とのことです。私は終盤の"Let me forget about today until tomorrow"が好きですね。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2024-03-15 01:45:45)


Subterranean Homesick Blues / Bringing It All Back Home
これってラップに聞こえます。レッドホットチリペッパーズがカバーしてましたね。

YOUSUCK ★★ (2022-08-22 21:00:17)


Subterranean Homesick Blues / Bringing It All Back Home
これってラップに聞こえます。レッドホットチリペッパーズがカバーしてましたね。

YOUSUCK ★★ (2022-08-22 21:00:15)


Blowin’ in the Wind / The Freewheelin' Bob Dylan
この歌詞、人類が存続する限り普遍的な意味を持つと思います。歌いやすいのでカラオケでもお勧め。

YOUSUCK ★★★ (2022-08-22 20:58:15)


The Times They Are a‐Changin’ / The Times They Are A-Changin'
JFKの就任演説を聴きながら書いたこの曲が世に出たのはJFKの没後だったという事実だけでもドラマである。老いも若きも改めて実感するが良い、"時代は変わる"ことを。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-11-05 19:47:05)


Girl From the North Country / Nashville Skyline
だみ声じゃなくて奇麗な声で歌うディランに驚かされた。カントリー歌手のジョニー・キャッシュとデュエットしてるけど二人ともてんでバラバラに歌ってる、だがそれが良い。

黄金屑 ★★★ (2015-12-31 20:14:18)


It's Alright, Ma (I'm Only Bleeding) / Bringing It All Back Home
流れるような歌詞の洪水とギターのかき鳴らしで疾走感が出ていてカッコイイ。

黄金屑 ★★★ (2015-12-31 08:18:54)


Love Minus Zero/No Limit / Bringing It All Back Home
飾り気のないメロディが素晴らしい。

黄金屑 ★★★ (2015-12-31 08:10:10)


Subterranean Homesick Blues / Bringing It All Back Home
Bob Dylan was the First Rapper!

名無し ★★★ (2015-11-30 08:31:06)


Like a Rolling Stone / Highway 61 Revisited
英国がRolling Stonesならアメリカにはこの曲あり! 1965年だって全然古臭くない。明るい曲調なのに歌詞は結構惨めだったりするけど、全てを失った所からまた始めればいい。この曲自体が「転石苔を生ぜず」なのだ。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2014-06-17 06:51:15)


My Back Pages / Another Side of Bob Dylan
素晴らしいの一言!!

たろさく2 ★★★ (2013-10-23 01:20:27)


Like a Rolling Stone / Highway 61 Revisited
ROLLING STONEってのは
浮浪者、流れ者、遊び人 みたいなニュアンス。
要するに寅さんだよね?

名無し ★★★ (2012-03-23 17:05:36)


Like a Rolling Stone / Highway 61 Revisited
20世紀を代表する超有名曲。
詩も良い。

Zepp神奈川 ★★★ (2011-02-04 20:54:03)


Like a Rolling Stone / Highway 61 Revisited
何を言ってるかはわからんけど、
なにかを必死に伝えようとしてる。
ディランの魂が伝わってくる

2代目メタル小僧ーX ★★★ (2011-01-18 20:55:18)


Like a Rolling Stone / Highway 61 Revisited
美し過ぎる

sebazuu ★★★ (2010-04-02 06:16:35)


Blowin’ in the Wind / The Freewheelin' Bob Dylan
ディランの代名詞みたいな曲。歌自体は単純だが、奥は最も深い。60年代の映像とうには必ず使われる曲の一つ。
歌い継ぐ・歌い継がれる曲とはこういう曲をゆうのだろう!
身近な例で自分の子供とかに聴かせよう!

パックスロマーナ ★★★ (2008-11-05 19:34:33)


Like a Rolling Stone / Highway 61 Revisited
誰もが知っている超有名曲。10代の人でも60代の人が
演奏してもやりたい気持ちはやはり同じだろう!

パックスロマーナ ★★★ (2008-11-05 19:31:21)


Love Minus Zero/No Limit / Bringing It All Back Home
おそらくサラに向けて歌ったんであろうと思われるラブソング。
歌詞の中で彼女の事を絶賛しています。
流れるような美しいメロディー。
崩したような歌い方で誤解されることも多いけど、やはりディランは偉大な詩人であると共に偉大なメロディメーカーでもありますね。

シャルル ★★★ (2008-06-01 00:58:51)