この曲を聴け!
70年代
|
U
|
ギターヒーロー
|
テクニカル
|
ブリテン
|
プログレッシヴ
|
ポップ/キャッチー
U.K.
Danger Money
(1979年)
Rendezvous 6:02
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
Rendezvous 6:02
モバイル向きページ
Tweet
解説
- Rendezvous 6:02
→解説を
作成・修正
外部リンク
"Rendezvous 6:02" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
Rendezvous 6:02 - UK - YouTube
(自動リンク生成)
→適切な動画に修正/新規追加/削除
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
はるみつ
★★
(2003-03-07 17:41:16)
何故この曲がないんでしょう。この当時この曲を書いたウェットンはさすが!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
やまねこ
★★
(2003-03-12 20:08:07)
メロディアス・バラード。Wettonの中では、この時代の名曲。
歌詞が不思議で、好きです。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
夢・マグナム・ナイト
★★★
(2004-02-15 01:59:47)
U.K.は、コレが最高に好きかなあ。変拍子バリバリなのに、すごい歌モノとして成立していて…。
これは、秀逸。バラードとしても…。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
4.
暗黒騎士MARS
★★★
(2006-11-15 05:38:03)
3人の研ぎ澄まされた感性が最高に発揮された名曲!! 即効性抜群の歌メロはさすがはWETTONというところか。リメイクしてASIAの作品に収録しても違和感はなさそう。
この曲は雨夜のドライブにピッタリだ。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
5.
ムッチー
★★
(2009-11-05 04:13:49)
この哀愁感のある、メロディアスな歌メロがいいなぁ・・・。
個人的には、ASIAの"Only Time Will Tell"の位置づけに近いようなイメージがあります。
おしゃれでさびしげな、個性のある曲だと思います。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
6.
※
★★
(2021-08-07 01:58:46)
エディ・ジョブソンの動の最高傑作がアラスカならば、静の最高傑作はこのRendezvous 6:02かもしれない。ただ、エディ・ジョブソンの長所であり、足を引っ張っている点は、ヴァイオリンも弾ける事ではないかと思う。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache