この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
K
KUNI
LOOKIN' FOR ACTION
(1988年)
1.
Strangers In The Night
(3)
2.
Shine On
(4)
3.
Acoustic Piece
(0)
4.
Memories Of You
(2)
5.
Lookin' For Action
(9)
6.
Don't Look Back
(2)
7.
Say Goodbye
(4)
8.
All Night Long
(0)
9.
Reckless
(5)
10.
Eyes Of A Stranger
(0)
11.
Little Rebel
(2)
12.
Someday
(1)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
LOOKIN' FOR ACTION
モバイル向きページ
Tweet
解説
- LOOKIN' FOR ACTION
→解説を
作成・修正
外部リンク
"LOOKIN' FOR ACTION" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
LOOKIN' FOR ACTIONに登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Strangers In The Night
, 2.
Shine On
, 3.
Memories Of You
, 4.
Lookin' For Action
, 5.
Don't Look Back
, 6.
Say Goodbye
, 7.
Reckless
, 8.
Little Rebel
, 9.
Someday
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★
(2008-05-01 13:00:00)
前作は多彩なゲストを迎えセッション的なアルバムでしたが今作はパーマネントな活動をすべくメンバーを固め制作された2ndアルバムを紹介します。Voジェフ・スコット・ソート、Bダグ・ベイカー、Dsマイク・テラーナを迎えメロディアスかつオーセンティックなHM/HRを聴かせてくれます。前作よりワビサビを得たギターは印象的なフレーズを奏で速さだけではい魅力を発散している、Voも表現力豊かな確かな歌唱で楽曲に見事な華を添え高い次元へと導いている、実力のあるメンバーを従えた事により日本人的な要素が消えた楽曲はどれも魅力的で当時のアメリカにおける正統派HM/HRの姿が垣間見ることが出来ます。渡米し5年、彼のギタリストとしての集大成とも言うべきプレイを是非聴いてみてくださいメロディを大切にしつつもトリッキーなプレイが耳を惹くテクニカルなプレイを堪能することが出来ます。結局KUNIは表立った活躍をする事無くこのアルバムと共に消えてしまうのですが、全米で成功する事の難しさを改めて思い知らせれましたね。ミュージシャンとしては勿論、単身渡米した夢へ向かう勇気とたゆまぬ努力もったいない逸材だったなぁ
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
火薬バカ一代
★★
(2008-07-13 22:42:00)
80年代に、アメリカでミュージシャンとして活動を繰り広げ、近年はBIG M.F.代表として、
MANOWARのアルバムにライナーを寄稿したり、ケーブルTV番組の司会を担当したりと、音楽プロデューサー的な仕事を
こなしているKUNI(G)が、渡米時代に制作、'88年にリリースした2ndアルバム。
いかにも「ギタリストのソロ作品」といった印象だった前作『MASQUE』に比べ、メンバーを固定する事でよりバンドらしさを強調し、
アメリカでの成功を手中に収めるべく、ジェフ・スコット・ソートの熱くパワフルなVoを楽曲の中心に据え、
以前よりもグッと「歌」の比重を高めた本作は、親しみ易く洗練されたメロディの魅力が前面に押し出された仕上がり。
曲作りやアレンジメントに、プロデューサーとして参加しているSLAUGHTERのディナ・ストラムや、GIUFFRIA~QUIET RIOTの
チャック・ライトらが関わっているだけあって(他にもSTRYPERのオズ・フォックス、VINNIE VINCENT INVASION時代の
マーク・スローターなんかもゲスト参加。あと、現GPSの奥本亮も前作に引き続き関わっているのかな?)、
1stシングルの①、ヘヴィ・バラード④、アルバム・タイトル・トラック⑤etc・・・と、収録曲は何れも良く練り込まれ、粒揃い。
そして何より評価すべきは、KUNIが単独で書き上げたナンバーが、きっちりとアルバムのハイライトを飾っている点で、
特に、擬似ライブ風のアレンジが盛り上がりを演出する②、哀愁のHRチューン⑦、スピーディな⑧、憂いに満ちた⑪といった楽曲は、
フラッシー且つ歌心溢れる彼のGプレイと併せて、KUNIのミュージシャンとしての成長を端的に物語る、素晴しい出来栄え誇る。
歌謡曲テイストに代表されるような、ジャパメタっぽさが殆ど感じられないバタ臭い作風ゆえ、洋楽志向のリスナーにも
すんなり受け入れられそうな1枚。DOKKEN辺りを好む人には是非とも聴いて頂きたい力作なのだが・・・既に廃盤か。求・再発。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
ジョージベラス
★★★
(2011-03-23 07:43:14)
まず単身で渡米した日本人ギターリストが、一流ミュージシャンたちと作り上げた
作品というだけで驚くが、内容も素晴らしい。KUNIの素晴らしいテクニックに、
メロディアスな楽曲。しかもVOがジェフ・スコット・ソートである。なんとなく
日系ギターリストのジェイク・E・リーに似たプレイがする。個人的には、高崎晃
より好きである。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache