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L
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アメリカ
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アメリカンロック
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グラムメタル/LAメタル
L.A. GUNS
SHRINKING VIOLET
(1999年)
1.
Girl You Turn Me On
(1)
2.
Shrinking Violet
(0)
3.
Dreamtime
(1)
4.
Barbed Wire
(0)
5.
I'll Be There
(0)
6.
California
(0)
7.
Cherries
(0)
8.
Decide
(0)
9.
Big Lil' Thing
(0)
10.
It's Hard
(0)
11.
Bad Whiskey
(0)
12.
How Many More Times
(0)
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1.
Girl You Turn Me On
, 2.
Dreamtime
, 3.
Barbed Wire
, 4.
Decide
, 5.
Big Lil' Thing
, 6.
It's Hard
, 7.
Bad Whiskey
, 8.
How Many More Times
コメント・評価
Recent 50 Comments
1. JUNYA
★★
(2002-10-24 13:06:00)
vocalは元LOVE&HATEのジジー・パールだけどL.A.GUNS節炸裂!のアルバムフィル・ルイスバージョンが聴いて見たい
2.
銘菓ひよこ
★★
(2005-08-14 04:06:00)
前作のヘヴィネス路線は全く売れなかったんだろうなぁ。またもVoを代えてのこのアルバム、
従来のLAガンズらしさを自己模倣しました、感が漂ってる。ジジー・パールも健闘してると
思うし、曲もそこそこ悪くはない。個人的には昔に戻るぐらいだったら、前作のヘヴィネスで
徹底して押し捲って欲しかった気もするが。
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3.
3割2分5厘
★★
(2006-12-13 13:48:00)
普通な80年代ハードロック。正直インパクトはあまりなかった。
たまにグッと来るメロディもある。
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4.
失恋船長
★★★
(2018-08-14 14:10:44)
なんでもフィル・ルイスが脱退。その後の混迷もあり、このアルバムはクソみたいな罵詈雑言を浴びせられる一枚なんだとか?
そんな言われたら余計に聴きたくなるのがワタクシの性ですが、新しいシンガーはLove/Hateのジジィ・パール。そのブルージーな歌い回しはアメリカ人が好きそうなタイプであり、モトリーにジョン・コラビが入ったような感覚に似ていた。
サウンドの方は、もっとモダンなアメリカンロックをやっているのかと思ったら、思いのほか古典的なスタイルに回帰していて驚いた。80年代的な華やかさや、過去の焼き回しとは別のベクトルへと向かう音楽性。
70年代的なスタイリッシュさと近代的な音の融合。ワイルドなグラムロック路線を期待するとズッコケるだろうが、ヴォーカルを変えてただけのセルフパロディになっていないので十分に新旧のファンに訴えかけるだけの魅力がある。
バラード系などで感じ退廃的なムードを醸し出すメロウさなどは、このバンドの専売特許だろう。
それに結成当初から、このバンドには英国的な香りが漂っていた。それはフィルがいなくても残っている。かつての暴発寸前、荒くれサウンドではないので地味に感じるのは仕方ないでしょうが、1999年リリースでしょ、これもありかと思います。
80年代的華やかなサウンドと決別したクラシックアルバム。ただ銃口を喉奥まで突っ込まれ「おまえはこれをL.A GUNSだと認めるのかと言われたら」違いますよ言いますけど、激しく推し進めるだけじゃない成熟したムードに包まれた新生サウンドも悪くないですね。この独特の緊張感がまた良いです。
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