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解説 - I'M THE ONE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. KEISHOU ★★ (2009-03-07 17:57:34)

13曲目なんかにひっそり入っている曲だけど、いいんだなこれが。アップテンポではなくミディアムテンポなんだけど、フィリップのヴォーカルが良い味出してます。更にケリーのベースランニングが何気にクールということも見逃せないですね。先日のライブは3枚目までからしか選曲しなかったんで、セットリストに当然入らなかったのですが、個人的にはプレイしてほしかったなあ。



2. 名無し(2014-03-29 16:41:05)

グランジっぽいサウンドは確かにそれまでの3枚に比べると「おいおい何処向かってるんだよ」って抗議の1つもしたくなりますね。
このアルバムを最後に暫く日本盤(フィルがヴォーカルなバンドで)の発売が途絶えるので、離れたファンも多かったと思いますが、フィルの大ファンである私は、「Man in the monn」以降も出きる限りフォローしています。



3. めたる慶昭 ★★ (2018-08-12 15:53:48)

セミアコっぽいギターから始まるちょっとミステリアスな雰囲気の有るナンバー。
ちょっとインドっぽさも感じられ、ジョージ ハリスンが見栄隠れしたりして。
トレイシーがフィリップと組んだのも元々ブリティッシュロックが好きだったということを思えば、こうした曲が有るのも不思議では無いのでしょうね。




4. めたる慶昭 ★★ (2018-08-12 16:01:48)

Ten Years After のカバーだそうです。私が唯一持っているTYAのアルバム「Cricklewood green 」にはこの曲は収録されていないので、原曲は知りませんが、格好良い60年代後半から70年代初頭のブリティッシュロックって感じですね。
結構ストーンズっぽい所も有るんじゃない?
「Cricklewood green 」アルバムにもストーンズっぽい曲が有りますしね。
ギターソロはアルヴィン リーをコピーしているのなら、かなり当時としては速弾きですな。
元祖速弾きギタリストと言われたことだけは有りますね。
クラプトンが止まっているようだ。



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