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Recent 50 Comments
1.
めたる慶昭
★★
(2018-01-08 15:31:25)
Gary Numan 名義では1stアルバム。
前作の「幻想アンドロイド」までTubeway Army 名義でしたが、ソロ名義になってからはギターを排してキーボードに特化したサウンドになっています。
当時、テクノポップの象徴的存在として、クローズアップされていましたが、私は寧ろBe - Bop Deluxe のビル ネルソンが最終作「プラスチック幻想」でテクノっぽさを入れ初め、次のRed Noise で全面展開していた流れから、これはどうかな?と聴いてみて、2枚でお腹いっぱいになりました(笑)。
でも、今のトランスミュージック辺りと決定的に違うのが、生ドラムでベースとのコンビネーションが素晴らしいところです。
時々、引っ張り出して聴くと楽しめますよ。
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2.
めたる慶昭
★
(2018-01-08 15:36:39)
アルバムオープニングを飾るインストナンバー。
浮遊感溢れるシンセ音にギターリフの様な低音のシンセリフ?(ギターのクレジットはライナーにもジャケットにも有りません)が絡む。
テクノポップなのにドラムスが打ち込みでない為、生々しいリズムセクションとシンセサウンドの絡みが面白いですね。
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