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やってらんない気分
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やってらんない気分
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解説 - やってらんない気分

作中ではバッハプロデュースによるアイドルユニット・CLASKEY:KLASKY(クラスキークラスキー)の持ち歌として披露されている。メンバーはチャイコフスキーとバダジェフスカ。

オリジナル曲の一つでプロデュースはバッハ陣営担当のつんく♂。歌は秋葉原にあるアイドルプロデュースカフェ「AKIHABARAバックステージpass」からデビューしている『バクステ外神田一丁目』の矢田喜多(チャイコフスキー歌唱担当)と佐藤栞(バダジェフスカ歌唱担当)。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Ray-I ★★ (2017-01-23 09:06:59)

まぁ、つんくプロデュースということなのである程度は予想できましたが
ビート強めのアイドルソングに仕上がっています。
いや、こういう曲を採用しろよハロプロは…

ということで、可愛らしくコーティングしつつアレな感情を歌い上げる
アイドルソングとしてはちょっと怖い歌詞も見どころですが、
バクステの二人による初々しさがちゃんとアイドルしてていい感じです。



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