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日本
人間椅子
怪談 そして死とエロス
(2016年)
1.
恐怖の大王
(3)
2.
芳一受難
(9)
3.
菊花の数え唄
(3)
4.
狼の黄昏
(3)
5.
眠り男
(3)
6.
黄泉がえりの街
(3)
7.
雪女
(3)
8.
三途の川
(3)
9.
泥の雨
(3)
10.
超能力があったなら
(3)
11.
地獄の球宴
(3)
12.
マダム・エドワルダ
(3)
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黄泉がえりの街
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泥の雨
, 3.
超能力があったなら
, 3.
地獄の球宴
, 3.
マダム・エドワルダ
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★★
(2016-11-01 13:28:15)
ももクロと共演&おしゃれロックの祭典Ozzfest JAPANに参加など、勢いが落ちるどころか近年は再度商業ベースに乗り躍進著しい彼らが放った最新作。そういった活動が後押ししたのか、70年代型の古典的HM/HRの世界観に近代的なヘヴィネスサウンドを何の迷いも無く取り込んでいるが全然違和感がないのがエグい。日本文学に根ざした土着的なオカルトをテーマに生と死と描く事で自身のアイデンティティを猛烈にアピール、近年の活動で得た新たなるファン層に切り込むべく、実に分かりやすい曲を用意し完全に方向性を振り切ったのが聴きやすさを誘発していますね。でもギラギラと野心溢れるヘヴィな音で迫る破壊力たるや、ここに来てもテンションを下げずに最後まで押しきれる枯渇しないアイデアに関心させられました。情念の薄いストレートな曲の多さは即効性はあれど飽きも早いという事で個人的にはドロドロウネウネとしてドゥーム系のスローナンバーが数曲あれば印象も違うのですが、そこは嗜好の問題で、今作における一曲一曲の完成度の高さとハードにヘヴィにダイナミックに押し切る方向性は、さぞやLIVEで盛り上がるでしょうね。ナカジマノブと鈴木のエグみをました唯一無二のヘヴィグルーブ、和嶋のアイオミギターの憑依ぶりも素晴らしく新旧のファンを大いに満足させる仕上がりでしょう。
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2.
干し柿
★★★
(2017-11-15 22:50:49)
なんだかんだ言って傑作であることは間違いないです。なんか近年、作品のクオリティが段々上がってきているような気さえする。その予感を限りなく正しいものとした証拠作品です。
後半6曲はアルバムの流れとして完璧と言っていいと思う。このアルバムの背後にどれだけのリフが捨てられたのか、想像させるような充実ぶり。
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