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Ready for Love / Bad Company
 悪い仲間。みんなでラッキーロードを歩いて行くと言う雰囲気のある歌い出し。軽めなんだけど渋い音。なんか赤ん坊の時聞いた事あるような感じがする曲です。うちの母親Bad Companyなんて持っていたかな〜?

きゆすや いかさ (2019-12-05 21:35:58)


Can't Get Enough / Bad Company
この曲の魅力はシンプルなんだけどリフに尽きる。

正直者 ★★★ (2018-10-07 23:54:36)


Company of Strangers

いや~、皆さん、よく分かってますよね。
今、活動してるバドカンは確かにポール・ロジャースが歌ってますが、昔の曲のベスト選曲ライヴを演ってるだけ
ですよね。衰え知らずのロジャースも確かに凄いとは思いますけど、自分的には、こっちのバドカンを解散してまで
ロジャースにこだわらなくても・・、って気がしちゃうんですよね、この作品の完成度聴いちゃうと。
もう1回、このメンツで新作作って夢を見させてくれ!ポール・ロジャースのバドカンはもうたっぷり堪能したから(笑)。

銘菓ひよこ ★★★ (2016-05-16 00:16:37)


Stories Told & Untold

新曲も昔の曲のリメイクも混在していますが、全く違和感なく聴けるとこが、まず凄い。
いや、昔の曲にすら新たな息吹が吹き込まれ、曲が生き返ってます。
ポール・ロジャースが復活したバドカンのLive聴くよりは、断然こっちだなぁ。
これ、もう、傑作いうか、名盤の域でしょ。

銘菓ひよこ ★★★ (2014-07-04 02:03:49)


Ready for Love / Bad Company
湿り気を帯びたヴォーカルと愁いのピアノが沁みる。
ダンディズムの極致。

ピュアメタラー ★★★ (2010-09-03 21:40:46)


Simple Man / Run With the Pack
メロディアスでエモーショナルなバラードです。
声を枯らすようにして絞りだす「オ~~~~ウオゥ!」の叫びが沁みます・・・。

ムッチー ★★ (2009-09-15 01:45:21)


Company of Strangers

3代目シンガー、ロバート・ハートを迎えたアルバム。
ロバートの声、歌唱は確かにポール・ロジャースに似ている。
別人なので完全に同一にはなり得ないが、「ロジャース系」と呼ばれるシンガーは何人も(10人や20人ではない)聴いてきたが、これほどポールに接近したシンガーを聴いたことがない。
だが、それ以上に重要なのは「初期バドカンの音楽性を甦らせている」ことだ!
ここに収められた音は紛れもなく70年代のバドカンそのものであり、ブライアン・ハウ在籍時とはまったく違う。
このアルバム当時のライブでも初期のレパートリーと本作からの曲だけを演奏しており、ブライアン時代の曲は一切やっていない。
バンドの焦点は「原点の復刻」に絞りきっており、迷いは完全にない。
そして曲のクオリティは1stにさえ匹敵する。
もし、このアルバムを認めない初期ファンがいるとしたら「一体バドカンのなにを聴いてきたのか?」と問いたいほどだ。
似たシンガーを起用し、原点をめざす方法論はWHITESNAKEに対するTHE SNAKESの「Once Bitten」を彷彿とさせるが、徹底度ではコチラの方が断然上。
まったく、かけねなしに素晴らしい1枚。

いおっみ ★★ (2009-04-02 04:10:00)


Stories Told & Untold

ロバート・ハートが歌う第二弾。
新曲とオリジナル時代のリメイクが半々の変則アルバムだ。
前作は「原点の復刻」に徹していたが、本作はそこから1歩進み、よりバラエティを持たせている。
ポップさを感じさせるカラフルなアレンジもある一方で、モダンブルーズに肉薄する曲も飛び出す。
70年代の古い曲からバリバリの新曲、そしてカバー曲が同居し、1曲毎に異なる表情を見せていく。
これほど幅を広げていながら散漫に感じさせず、あくまで彩り豊かだ。
この巧みなアレンジ力、どれほど熟達しているというのか!
前作のような「ブルーズロック1本勝負」にも惹かれるが、めくるめく音物語を旅するのも、また良いものだ。
多彩な楽曲・アレンジに合わせるかのように、ロバート・ハートも歌唱の幅を広げ、もはや「ポール・ロジャースそっくり」だけには収まっていない。
【ココが重要だ!】
言うまでもなく、ポールは伝説的な名ヴォーカリストだ。間違いない。
そのポールをそっくりに再現することがいかに困難を極めるかは想像に難くないだろう。
ポールのように歌える事を願ってやまないシンガーは星の数なのだから。
前作においてその偉業を軽々とこなしたロバート、彼は本作で「偉・業・を・超・え・て・み・せ・た」のだ!
なんという実力、なんという柔軟性。こんなシンガーが現実世界に存在しようとは!

素晴らしい楽曲、熟練のアレンジ、タイトな演奏、あまりにも芳醇な歌。
すべてがある。
この1枚、神に感謝する。

いおっみ ★★ (2009-04-02 04:06:00)


Ready for Love / Bad Company
素晴らしいバラードっす・・・。
特にヴァースの部分が好きですね。
切ないようなむなしいような、そんな気持ちになります。

ムッチー ★★ (2009-03-24 03:46:23)


Can't Get Enough / Bad Company
少し哀愁がありながらも、さわやかなロックチューン。
ポール・ロジャースのヴォーカルはやっぱいいね~。

ムッチー ★★★ (2009-03-10 04:11:53)


Can't Get Enough / Bad Company
シンプルなロックですね。
聞いた当時は、バリバリのハード・ロックかと思ったのだが、
今改めて聞くと、サミー・ヘイガーなんかに近いようですね。

ザ・デトロイト・ロック・シティ ★★ (2008-02-13 10:30:33)


Can't Get Enough / Bad Company
このシンプルさが良い

ELTUPA ★★ (2006-01-25 16:25:02)


Can't Get Enough / Bad Company
ギターもいいですが何気にドラムが好きです。

75turboevo ★★★ (2005-06-25 16:42:53)


Can't Get Enough / Bad Company
このゆるさがたまらないですね。
普通にロックンロールを楽しんでいます。

東京限定 ★★★ (2005-02-02 00:12:48)


Can't Get Enough / Bad Company
ギターハモリ部分は「快楽」の世界です。是非弾いてみて。

BIGG ★★★ (2004-08-24 23:46:42)


Company of Strangers

ボクはこのヴォーカル結構似てると思うし、コレはコレで大アリだと思う。
むしろ、ボクのような後追い世代はこちらを先に聴いていることもあって、素直にカッコいいと思うのです。
今となっては自分もオヤジ年代に含まれるだろうから、改めて渋いなあ・・と感動に浸れるのである。

Kamiko ★★ (2004-07-19 01:38:00)


Can't Get Enough / Bad Company
シンプルだけど超名曲。そう言えば"ポール・ロジャースは勘弁してくれ"と繰り返す同好の士が昔いて、ついに理由が分からず終いなんて思い出がある。FREE時代からいい曲演ってるのに~、ど~して?

MK-OVERDRIVE ★★★ (2004-01-16 02:21:56)


Stories Told & Untold

96年のスタジオ12作目。
Robert Hartのボーカルが前作以上にバドカンにフィットしてます。
新曲のストレートなロック、憂いのあるバラードも絶品ですがリメイクされた昔の名曲を
よりブルージィに、またはよりフォーキーなC&W調に仕上げた楽曲も素晴らしい!
非常に良いアルバムですが本作でボーカル解雇・・・。

柴が2匹(会社から) ★★ (2004-01-03 11:46:00)


Company of Strangers

11枚目のスタジオ盤(95年)
ポール・ロジャース系、味わいボーカルですが、歌いまわしは似ていても声質はそれほでそっくりではありません。
この系統のボーカルはデビカバを含めみんな似てしまうのはしょうがないと思います。
Brian Howe時代の判り易いHRからより、ブルースに傾倒した作品で非常に渋さが滲み出た
オヤジロックの真髄を聴かせてくれます。後期バドカン真の名作!

柴が2匹(会社から) ★★ (2004-01-02 09:39:00)


Can't Get Enough / Bad Company
どーーーして、これを挙げない?!
これぞバドカン! 最大のヒットナンバー。
ポールの「1, 2, 1,2,3,4」の頭のカウントから、もう連中の世界!

ひでき ★★★ (2003-11-24 20:16:46)