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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 早稲田カーカス ★★★ (2003-02-22 16:22:57)

曲終盤のギターソロ、すばらしすぎます。
よく、メロディアスなソロを弾くことを指して、叙情的なフレーズを紡ぎ出すなんて言い方をしますが、そのような暖かな響きを持つ表現が真に当てはまるすばらしいギターソロなのではないかと思います。
ギターという楽器でこれだけ暖かく人の心に残るフレーズを奏でることができるウリ・ジョン・ロートという人間は、ギタリストそして音楽家という範疇ではなく、芸術家としての域で語られなければならない孤高の存在のような気がします。それほどすごいんです。聞いたことのない方は一度聞いてみてください。もしかすると、涙するかもしれませんよ。



2. Metropolis ★★★ (2003-03-04 21:42:18)

ウリ仙人の芸術だ。見事な曲構成に性格かつ丁寧なギターソロが組み込まれている。この曲のソロを聞いて何も感じないのならパクリ王○'Zの某ギタリストのプレイに黄色い声でも上げていればいい。レベルが違うのだよ、レベルが。



3. ライキチ ★★★ (2003-07-01 03:44:18)

JASON BECKERの「END OF THE BEGINNING」のギターソロを聞いた時ふとこの曲を思い出しました。
ギターソロに非常に暖かみが感じられます。特に後半。まさに仙人の域。これこそ表現力抜群のギターソロです。呼吸が聞こえますよ。
ウリの歌がお茶目です。




4. エリカ・フォンティーヌ ★★★ (2003-11-11 15:02:04)

少女マンガのような可愛らしいピアノのイントロ。だがウリの歌が
雰囲気をぶち壊す(笑)。曲はだんだんと盛り上がっていき、バッハの
アリアの1フレーズが挿入される。その後迎えるはこの世のものとは
思えないほど美しく、優しく暖かいまるで聖母さまのようなギター
ソロ…感動です!最高ですよ!この曲が聴けたこと、感謝します!
主よ…ありがとうございます…




5. H・W ★★ (2005-01-16 03:19:23)

やさしげなメロディでせまる、ドラマティックな一曲。
別人が歌ってさえいたら、ハウス名作劇場の挿入歌に最適な感じ。
例によってギターソロが感動の嵐。




6. とっP ★★★ (2005-10-10 15:42:37)

自分はUli仙人の歌はそれほど嫌いでもないですよ。確かに美しいピアノの旋律の後に仙人のお声が聴こえた時はズッコケましたが。
しかし、バックコーラスが入ってきた瞬間、全てをMichael Flexigに持って行かれてますね。圧倒的な存在感を放っています。
そして、ラストのGソロの素晴らしさは言わずもがな。起承転結のはっきりした構成と最高に美しく柔らかなメロディは感動必至ですよ。




7. 白鳥と湖 ★★★ (2006-09-03 17:30:25)

うまい下手以前にウリのおっさん声があんまり好きになれないけど曲は実に美しいですね



8. 枯林 ★★★ (2016-01-11 10:34:58)

可憐なピアノと小鳥の囀りが優しいお花畑イントロから仙人ボイスが炸裂!ボーカル確か下手ですが、バックコーラスが強力なんで、そっちで何とかなっていると思います。壮大で神々しく、大変素晴らしい。

エンディングギターソロが全部持っていっちゃうんですけどね(笑)




9. グリップ力 ★★★ (2024-04-15 17:20:44)

こんなにも心震わされるギターソロは他にないですね。
鳥に生まれ変わったら歌ってみたいメロディNo.1です。
ローリーがこのメロディを使って丸々一曲作りたくなる気持ちもわかります。
また歌詞も非常に素晴らしいので、この曲だけはウリ本人の心の籠もった歌唱がベストだと思います。
優秀なボーカルに歌わせるメリットよりも、本心が伴わず嘘になってしまうデメリットのほうが大きいでしょう。
ウリが寡作なのが少し理解できるような歌詞ですね。
きっと名声や富に全く執着がない人なんだろうなぁと感じます。


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