Carcass好きの皆さんの中には、私と同じようにこのアルバムのジャケットをいろんな角度から眺めたことのある方がいらっしゃるのではないでしょうか。何で逆さまなのか?あんまり意味がわからなかったんですが、後に発売されたWake Up and Smell the Carcassの内ジャケを見て「なるほどね。」と思ったものです・・・。 それはさておき、この曲は私をデス道に引きずり込んだ珠玉の名曲でございます。後にRotten Soundがカバーをしてますが、やっぱり原曲にはかなわない。何故って?それはやっぱりジェフとビルのツインボーカルがデス界では最高峰だからです。とにかくかっこいい! 僕はこの曲を子守唄に寝れますし、両親が後部座席に乗っている車の中でも平気で掛けることができます。(もちろん、嫌がりますが・・・。)