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90年代
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V
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ブリテン
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メロディック
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叙情/哀愁
VANDAMNE
RED SKIES
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To the Bone
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RED SKIES
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To the Bone
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Recent 50 Comments
1.
火薬バカ一代
★★★
(2016-02-25 22:56:36)
DEALER?うーん、聞いたことがあるような、ないような…というNWOBHMのマイナー選手(って失礼だな、君は)を前身に誕生したイギリスの5人組VANDAMNEが、'95年にゼロ・コーポレーションを通じてリリースした2ndアルバム。
尤も、本作レコーディング前にリーダーのトレヴ・ショート(Vo、B)を除くDEALER時代のメンバーは脱退済み。しかも今回、曲作りの中心役を担ったのは新加入のギタリストですからね。最早「ニュー・バンド」と表とした方が適当な気もしますけれども。これがどっこい、コマーシャルな方向性も模索していた前作よりも、名曲①やインスト曲②のような疾走ナンバーでスタートを切る本作の方が、よほどDEALER時代に近しい音楽性を追求しているんだから面白い。
つっても全く同じ音というわけでもなく、英国シンガー然とした滋味を保ちつつ確実な技量向上を遂げたトレヴの歌唱と、抒情性・透明感を増幅するKeyに彩られた、ハードネスと憂愁のブレンド具合が職人的なHMサウンドは、どことなく80年代のSHYを彷彿。と言うか、⑨なんて「どことなく」レベルを通り越して“EMERGECY”そのまんま。曲名からして“S.O.S.”(笑)で、これはもう狙ったとしか。
他にも、ドラマティックな⑤⑩、メロウな⑧等、泣きべそ顔で語りかけてくるかのようなGソロが絶品な楽曲も収録し、今は亡き木曜洋画劇場風に言うなら「スーパー・ヴァンダムン・サウンド、行くぜ!」みたいな(んだそりゃ)充実した内容を誇る1枚です。
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