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JASON BECKER
Perspective
(1996年)
END OF THE BEGINNING
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END OF THE BEGINNING
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
IMOGAN
★★★
(2002-08-02 17:39:50)
10分を越える大作。
しかし、「長くてダルい」なんて言葉は全く思い浮かばない時を過ごすことが出来ます。
ギターを弾いてるのは、マイケル・リー・ファーキンスとのこと。
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2.
Boogie
★★★
(2002-08-02 23:34:42)
冒頭にピアノで提示される、印象に残るシンプルなメロディが次々と変奏されていく、とても美しく壮大な曲。
マイケル・リー・ファーキンスのギターは、ヴィブラート、スライド、そして倍音をたっぷり含んだトーンにジェイソンへの敬意を感じさせる素晴らしい出来。
中間部でのスウィープを含むギターソロは、レコーディング時にスコアにして手渡されたという。
シンセではなく、是非オーケストラアレンジで聴きたい。
何といっても、タイトルにジェイソンの飽くなき姿勢が見える。
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3.
ライキチ
★★★
(2002-09-21 16:39:04)
とても感動的です。誰が聞いても感動するとおもう。
涙がでます。
ギターソロを弾いている、マイケルもまた素晴らしい!ネオクラ軍団たちとは違い、ブルースをルーツとする彼ならではの人間味たっぷりのソロがとてもかなりいい!泣いています!最高です!
曲は文句なくすばらしい!
アーティストという言葉が本当に似合う曲。
本物のオーケストラを使ってマイケルがギターを弾いてらいぶをやって欲しいですね。そうしたら間違いなく行く!!1曲だけでも見に行くだろう!
ドラマティクな映画の音楽にも使えそう!
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4.
VITO
★★★
(2002-11-30 23:02:57)
後世に伝えたい、超、超~超名曲。
涙なくしては聴けない感動の作品!
JASON BECKERがALSの病にかかっていると知った時、悲しみのどん底突き落とされた。'89年にシーンから姿を消してから'95年に劇的に復活し完成したさせたアルバム PERSPECTIVE収録されているこの曲は、JASON BECKERという一人の男の生き様をありありと感じさせる。
JASON BECKERは作曲家・編曲家の才能を開花させた。
この曲をJASON BECKERに代わってギターを弾くMichael Lee Firkinsは物凄く巧い。とくにスウィープがとても綺麗です。
ライキチ さんに同感、おらも1曲だけでも見に行く、いくら払っていくぜ!
平井 賢の大きな古時計が売れて、これをみんな知らないのは信じられない。音楽の教科書にのせるべきだ!
今も尚、病にあるJASON BECKERの回復を心よりお祈りいたします。
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5.
kita
★★★
(2004-05-24 23:35:18)
HM/HRのインストは数あれど、
こんなに美しいバラードはないのではないか。
オープニングのピアノ~クリーントーン~ディストーションサウンド
で奏でられる主旋律。
中間部のダークでヘヴィなパートを挟み、
再び明るいタッチの主旋律へ。
主旋律のメロディの美しさはジェイソンの健常時の姿が、
そしてダークなパートは、
ALSを患った当初の心の苦しみを表しているように思えてならない。
ダークなパートから明るく美しい主旋律のように、
ジェイソンの回復と音楽活動に対するポジティブなフィーリングを
失われることがないように願わずにいられない。
つべこべ言わず、音楽が好きなら是非聴いて欲しい一曲。
聴くたびに涙が出ると思う。
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6.
羽根車
★★★
(2004-07-06 21:57:27)
これほどまで素晴らしいインストがあるだろうか?
未だにこの曲を越える曲に出会っていない。
美しく、哀しく、力強く、そして優しい。
一音一音を聴いて欲しい。この曲には最初から最後まで無駄な音が本当に一つも無いのだ。12分に迫ろうとする長さの曲なのに、である。それほどまでに計算されているのに、そのメロディは聴く人の心をしっかり掴んで離さない。これは驚異だ。間の取り方やクラシックに基づいた曲の構成も素晴らしく、彼は紛れも無い天才なのだと実感する。
マイケルは本来この曲を弾いているはずだったジェイソンになりきってギターを弾いている。マイケルの心とジェイソンの心が完全にシンクロしてまばゆい光を放ちながら曲が展開していく様に魂が激しく揺さぶられ、あまりに美しく魂のこもったギターソロにただただ熱い涙が溢れてくる。
この曲にめぐり合えた人は本当に幸せだ。そう思う。
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7.
Prowler
★★★
(2004-11-07 01:22:24)
誰もこの曲がF-1に使われていたとは知らないだろうなぁ。
音色に対するアプローチが素晴らしい…
彼はまだ作曲できるのだろうか…
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8.
流浪人
★★★
(2004-11-16 00:55:29)
感動の一言だと思う。
それ以外に言葉がうかばない。
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9.
†FUNERAL†
★★★
(2004-12-23 21:33:53)
マイケルはホントにいい仕事をした!
とても勇気づけられる曲です。
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10.
ジキル&ハイド
★★★
(2005-11-19 20:35:28)
名曲では、かたずけられない程の楽曲である。
コメントは上記の方々が述べている様に凄まじいものです。
Jason Beckerの境遇を考慮しなくても、聞く者に感動を与えてくれる音楽だ。素晴らしいに尽きる・・・
聴いてない方は 『是非』 聴いてみて下さい。
これほどの感情表現のある曲はないと思いますよ。
涙が止まらないです。。。。
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11.
qwaszx
★★★
(2007-01-26 23:49:24)
あぁ… なんてドラマティックなんだろうか…
涙があふれます
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12.
randy toru
★★
(2007-03-10 02:03:03)
はっきりいって、悲しいです。
厳しすぎます。
ここに、これを書いている人で、自分がギターを弾いている人で、、、
そして、ジェイソンみたいな病気になってしまって、過去にあれほどの作品を(ソロ及びカコフォニー)作り出してきていたのに。
この曲には、その無念さがにじみ出ている気がするんですよ。
しかし、あのような状態になっても、芸術に、音楽に身を捧げるジェイソンには本当に、頭が下がります。
でもねえ、ジェイソンベッカーの音楽って、本当に凄いんですよ。
僕が始めて彼の事を知った時は、既に彼は病魔に犯されていた。
しかし、僕はそのことを知らずに、過去の彼のギタープレイを知っただけだった。その記録を、その時代の僕の記憶として保存したに過ぎない。
彼と共に、HMの時代を歩んで凝れた人々には、うらやましいと思う。
しかし、その人達には、自覚して欲しいのだ。
偉大なるミュージシャンと過ごした時の貴重さを。
そして自分達が如何に恵まれていたかを意識して欲しい。
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13.
うにぶ
★★★
(2008-07-19 11:02:08)
暖かさを感じさせる、美しい曲です。
変に凝りすぎたアレンジをしないで、あくまでメロディを判りやすく伝えているところに、好感が持てます。
普通のロック・ギタリストが書くような曲ではないでしょうが、ロック・ギタリストならではの表現だなぁとも思えたり。
音楽を表現する方法というのは、想像以上に数限りなくあるんだなと思わせてくれます。
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14.
MACHINE HEART
★★★
(2009-05-16 14:00:49)
色々なアレンジが含まれているのに、詰め込みすぎてダレる印象はなくあっという間に12分が過ぎていきます。
中でも6分あたり(「静」)~9分あたり(「動」)~オルゴールアレンジのエンディングは実際に楽器を弾けなくてもグッと掴まれるものがあるはず。
というかあれこれコメント見るよりも、まずは聴いてください。
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15.
BLV
★★★
(2018-11-29 12:26:32)
無駄がない。
アレンジにおける展開の本質をついている。
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発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
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