この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
90年代
|
A
|
北欧
ARK
最近の発言
Burn the Sun
(すーさん)
Just a Little
/ Burn the Sun
(火薬バカ一代)
Missing You
/ Burn the Sun
(火薬バカ一代)
Burn the Sun
(火薬バカ一代)
Burn the Sun
(GB)
Resurrection
/ Burn the Sun
(とぅりっり)
Burn the Sun
(ジョージベラス)
Feed the Fire
/ Burn the Sun
(磁生)
Burn the Sun
(HAGEDETH)
Feed the Fire
/ Burn the Sun
(seiji)
Ark
(きた)
Resurrection
/ Burn the Sun
(いもむし)
Burn the Sun
(Metropolis)
Burn the Sun
(metron)
Missing You
/ Burn the Sun
(ぽじぇ)
Just a Little
/ Burn the Sun
(dee)
Ark
(metron)
Just a Little
/ Burn the Sun
(metron)
Burn the Sun
(casa)
Burn the Sun
(かわち)
MyPage
ARK - 最近の発言
モバイル向きページ
Tweet
解説 - 最近の発言
→解説を作成・修正する
外部リンク
登録されている18曲を連続再生 - Youtube
新しいコメント・評価
(タイトルをクリックすると当該項目に移動します)
Burn the Sun
オンタイムで買った覚えがあります。暗さが当時は慣れなくてあまり聴かずに売っちゃったと思います。
久しぶりに聞いてみて、素晴らしい作品だと思います。思い出したのですが、当時ヨルンのガナリがダメだったと思います。是非聞いてみてください。
すーさん
★★★
(2022-05-21 16:20:22)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Just a Little
/ Burn the Sun
→YouTubeで試聴
CONCEPTION時代からトゥーレの十八番である
ラテン風味薫るGプレイとメロディが閃く哀愁のHRナンバー。
印象的な裏メロを奏でるBと立体的に絡む音数多めのDs、
楽器陣に負けじと熱唱を繰り広げるVo等、全パートが自己主張しまくりですが
それらを暴走させることなく、きっちり「優れた楽曲」としてまとめ上げた
トゥーレの手腕に星3つ。
火薬バカ一代
★★★
(2020-04-22 00:27:06)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Missing You
/ Burn the Sun
→YouTubeで試聴
9分以上に及ぶドラマティックな大作ながら、大仰な印象は然程なく
哀切なメロディをエモーショナルに歌い上げるヨルン・ランデのVoが強く印象に残る。
特に4分20秒ぐらいからの入魂の歌唱には感情を揺さぶられずにはいられませんて。
火薬バカ一代
★★★
(2020-04-22 00:10:15)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Burn the Sun
CONCEPTIONが新作アルバムを発表するという目出度いニュースを耳にして、ふと気になって最近引っ張り出してきたのが、中心メンバーのトゥーレ・オストビー(G)が自身の幅広い音楽的バックグラウンドをより自由に活かせる場としてCONCEPTIONとは別に立ち上げたプロジェクト、ARKが'01年に発表したこの2ndアルバム。
音楽性は、ジャズ/フュージョン味も取り込んだ変拍子バリバリのダークなプログレ・メタル。それでいて聴き手を置き去りにするような難解さは控えめで、北欧メタルらしい冷気を帯びた哀メロや劇的な曲展開等、キャッチーさもしっかり保った仕上がりなのは流石のお点前。得意のスパニッシュ・タッチが炸裂する④⑥みたいな楽曲があるのも嬉しい限りです。
その他のメンバーはヨルン・ランデ(Vo)、マッツ・オラウソン(Key)、ジョン・マカルーソ(Ds)、ランディ・コーヴェン(B)という布陣で、CONCEPTION時代からテクニックとセンスには定評のあったトゥーレや、界隈屈指の凄腕として知られるランディはともかく、「目立たないサイドマン」との印象が強かった(失礼)マッツやジョンまでもが、ここでは音数多めのテクニカルなプレイをビシバシと決めまくっていて、耳から鱗がボロボロ落ちまくり。ただ個人的に最も驚かされたのはヨルン・ランデのVoで、当時は知名度も低かったため、挨拶代わりの①、ドラマティック且つエモーショナルな大作⑪におけるこっちの動脈を鷲掴みにするような入魂の熱唱に「無名なのに凄いシンガーが現れたもんだ」と感心しきりでしたよ。(同時期に聴いたMILLENIUMの『HOURGLASS』も衝撃的でしたが)
COCEPTION復活が有りなら、こっちの再始動も全然有りじゃないでしょうか。
火薬バカ一代
★★★
(2020-04-20 22:58:28)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Burn the Sun
「イングヴェイが手放したメンバーばっかりのバンド(笑)」って程度の予備知識だけで聴いてみた。
てっきりネオクラ全開なのかと思ってたら、かなりプログレだね。聴いてて飽きない。でも各曲コンパクトなのがまたいい。ヴォーカルに関してはもはや何も言う必要がないほど、反則級の説得力。ランディ・コーヴェンのグリグリ変態フレットレスベースが素敵。
それにしても、これほどのメンバーを手元に置いておけないイングヴェイと、これだけのメンバーがいてもひとつ所に留まらないヨルン、どっちのほうが罪なんだろう・・・
GB
★★★
(2010-12-29 20:04:34)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Resurrection
/ Burn the Sun
→YouTubeで試聴
初めて聴いた時は特に印象に残らなかったけれど、
個人的にArkの曲随一のCoolな曲であり、個人的にJohn Macaluso(Ds.)を好きになった曲。
短めのドラムソロで幕を開けるとイントロからゆったりめの歌パートへ。
徐々に盛り上がってサビは・・・まあまあ・・・とか思っているとギアチェンジ!テンポアップした超クールな後半部を経てラスト怒涛のインストになだれ込む。
いやー通好みではあるけれど、こういう徐々に盛り上がる展開大好きですよ。
とぅりっり
★★★
(2008-12-01 00:04:51)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Burn the Sun
ヨルンは器用なボーカルだと思います。シンフォニーXのアレンの影響もあったせいか、歌い方が似てきた。ある時はデビカバみたいな声になったり、この作品自体はプログレっぽい要素があり、ダークなのでシンフォニーⅩのファンなら気に入ると思います。ヨルンのソロよりは断然こっちの方が良いです。
ジョージベラス
★★
(2008-07-12 06:37:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Feed the Fire
/ Burn the Sun
→YouTubeで試聴
ヨルンのVoがすばらしい。タイトなバックの演奏も良い。ノルウェーの冷たい大地が目に浮かびます。
磁生
★★★
(2008-02-05 22:29:34)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Burn the Sun
最初にヨルンランデを聞いたのがこのアルバムなので、ミレニアム聴いたときは何かあれっ?て感じだった。
このアルバムはけっこー聞いた、だけど人には勧めにくい。
②なんかイカレててかっこいいなー特にヨルンが「ンギャー!フギャー!」とかいってるのが笑けた。とにかくダークでアブナい感じの曲もあるけど、はまる人ははまると思うなー。個人的には名盤だと思う。
HAGEDETH
★★
(2007-04-13 03:13:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Feed the Fire
/ Burn the Sun
→YouTubeで試聴
心に火がともるわ
seiji
★★★
(2006-10-15 22:59:24)
Ark
良い曲ばかりですが、ロイに歌ってほしいものばかりです。
2と5が特に気に入りました。
きた
★★
(2005-04-29 12:17:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Resurrection
/ Burn the Sun
→YouTubeで試聴
これが一番耳に残ったかな。。
いもむし
★★
(2005-03-27 09:33:40)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Burn the Sun
非常にダークな作りですが、王道HRとプログレッシブな面がいい形で融合していると思います。ヨルン・ランデの歌のうまさが、ともすれば暗くて複雑で難解なこの手の音のとっつきにくさを巧く補っているのではないでしょうか。バックのテクニックや無理に長尺曲に走らない面などイヤミのなさも評価できます。
Metropolis
★★
(2004-08-05 17:09:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Burn the Sun
トゥーレ・オストビーのプログレ志向とソウルフルなヨルン・ランデのボーカルが見事に調和した名盤。
1stも良いと思うが実験的な大曲が多く、とっつき難い感は否めなかった。混沌とした、とでも言うべきか。
しかしこの2ndはまず曲の輪郭がハッキリしており、一曲一曲が際立っている。
また個々の演奏力もより発揮され、キーボードはサウンドに厚みと奥行きを与えているだけでなく、①ではギターとのかけあいもしている。連さんが言われる通りの官能的なベースも随所でさりげなく主張している。ドラムも手数が多い。
インスト面からみてもこのバンドは非常にレベルが高い。
でもやっぱりヨルンのボーカルの素晴らしさが際立っている!!
⑥でのスパニッシュ・フレーバーとヨルンの声の渋さはハマり過ぎです。
この一曲だけで自分はこのバンドに惚れ込みました・・・。
Masterplanが結成された今となってはこのバンドの新しい音が聴けないのは至極残念。
でもヨルンはこれからも応援するぞ!
metron
★★
(2004-01-28 01:56:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Missing You
/ Burn the Sun
→YouTubeで試聴
じわじわ哀愁のある始まりからスタートし、途中から疾走していくが
そのときのギターソロには久々にガッツポーズ!。
ゲイリームーアや、ロイZ、メニケッティが好きなひとには絶対だと思う。
ぽじぇ
★★
(2004-01-25 19:48:07)
Just a Little
/ Burn the Sun
→YouTubeで試聴
スパニッシュなフレーズがとてもいい。
日本語だったら臭すぎて聞いてられないような歌詞もけっこう好き。
dee
★★
(2003-10-28 02:46:52)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Ark
このアルバムもなかなかの良盤だと思うけどなぜ書き込みがないのかな?
2・3・6曲目は特に良いと思います!
metron
★★
(2003-03-22 02:41:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Just a Little
/ Burn the Sun
→YouTubeで試聴
初めてこの曲聴いたとき、衝撃を受けました。
すごい新鮮な感じがして。ギタープレイが特に。
ドラムもこんなんアリかと思いました。
でもやっぱヨルンです!ヴォーカルがさえてますね~!
metron
★★★
(2003-02-13 20:35:48)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Burn the Sun
私もこれは名盤だと思う。
何度聴いてもキリッと洗濯した後のシーツみたいに新鮮。
汲めど尽きせぬってヤツでしょうか。
casa
★★
(2002-11-06 05:34:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Burn the Sun
ヨルン・ランデってこのアルバムでのパフォーマンスしか知らないけど確かに上手いね。湿り気のあるダークな楽曲が多い中で彼のVoが際立ってますな。極論を言うならば、「上手すぎて嫌味に聴こえなくもない」といったところか?
あとインギー・バンドゆかりの面々も「籠の中から逃げ出した小鳥」の如く自由奔放に自分の能力を発揮していると言った感じ。
メンバー各人の個性がこれだけ感じられるアルバムって珍しいんじゃない?
かわち
★★
(2002-09-03 16:00:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
this frame prevents back forward cache